5/20発売の『anan』2201号の表紙がだいもんのようです。
ananにはときおり現役ジェンヌさんが登場してますが、表紙を飾るのはだいもんが初。
おめでたい。
シルバーのスーツでギラっとした雰囲気を出してますね。
雑誌にはもちろんインタビュー記事も載ります。
インタビューページのタイトルは、「開幕のベルが鳴る時」。舞台との出会い、宝塚歌劇団・望海風斗としてのこれまでと今後についての思い、男役の魅力、転機となった作品について真摯に語る望海。この取材・撮影以降に、新型コロナウイルスの感染拡大により宝塚歌劇団も6月末まで全公演の中止を発表したが、その前段階での望海の思いがたっぷりと語られる。
↑ クランクイン!より。
6月末までの公演中止が発表されたのは4月9日だから、4月初めごろに撮影・取材したものかな。
望海は「(ananからの表紙オファーを受けて)本当に驚きました!! 何度も『私で大丈夫ですか!?』と確認しました(笑)。ですが、このような素敵な機会をいただけたことに感謝しています」とコメントを寄せた。
↑ こちらもクランクイン!より。
何度も確認しちゃうあたりが、だいもんのまじめさを感じて愛おしい。
0
コメント