『婦人画報』2014年1月号
●「100年目の麗人たち」が「宝塚101年目の麗人たち」となって2ページに拡大。
が、内容が増えた感じはしない。
1月号ではキキちゃんが登場。
エリザのルドルフや、元ジェンヌである母親の話などをしています。
あと「断捨離アン」なキキちゃんが愛して止まない三段腹のリラックマぬいぐるみの写真を披露してます。
トークショーでもハマってるって言ってたもんなぁ。
●宝塚とは関係ないですが、クドカンのインタビューが面白かった。
作品や公演の盛り上がりが微妙なときほど、キャストの結束が固まり、評判が高く興行的に成功した舞台は人間関係があっさりして、終わったあとは連絡が途絶えがちだとか。
危機を迎えて一致団結するんでしょうね。
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