『タカラヅカスペシャル2019』感想・2

・開演前はプログラムを見る。
各組公演ごとのスチール写真を流用しているので、ごった煮感――いや、選抜メンバーのスペシャル感が半端ない。

たまにスチール写真じゃない人がいるとびっくりするな。(ひまりちゃん)
あと、就任のタイミングで、トップ娘役さんがトップ格の衣装を着用してなかったりすることも(ひっとん)。

・宙組コーナー、「バトラー 真風涼帆」はいいとして「スカーレット 芹香斗亜」と書かれているのに気付いた日にゃあ……始まる前からわくわくですよ。

かくて宙組コーナー、期待しまくった状態で開演である。

・ベルばら小公子と小公女の「ごらんなさい」。タカスペに出るような立派な男役スターさんたちがあのマッシュルームカットである。
か、可愛い……?
あ、小公女たちは可愛いですよ、ららちゃんとかみねりちゃん、夢白あやちゃんだし。

小公子はそら、あー、もえこ。
「懐かしいですねー」と男役声で話すもえこはきたさんに激似だ。
「恥ずかしくはないですか?」「恥ずかしくは…ないです!」のあーそらのやりとりにニヨニヨした。

・まどかとずんちゃんでアイーダとラダメスの「月満ち」。ここは笑いをとってこなかった。
ふつうに似合う2人だ。昔はバウなどでよく組んでたしね。

・問題はこのあとだ。
バトラー真風はいい。ヒゲもダンディだ。かっこいいよ、あぁかっこいいさ。

問題はスカーレット。キキちゃん、でかいっ。可愛いけどでかい、そして動きが男役。
出てくるだけで笑いを取る。

真風の「愛のフェニックス」ソロに加えて、芝居でくるみ割りから階段落ちの流れがある。
旅立つバトラー、船長だから「ソーラン宙組」につながるのね。上手いっ!

そこで復活するキキスカーレット。
ちゃんとドレスの上からはっぴ着てます。
ソーランを踊り狂う小公子と小公女、はっぴを渡されて「なにごと?」みたいな顔してる真風バトラー。しばらくはっぴを見つめたあと、ちゃんと着て歌い踊るバトラー船長。

流れとビジュアルがシュールすぎてすごかった。

この場面の演出はウエクミ。
ウエクミの犯行でした。

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