宝塚グラフ２０１１年２月号・２
●特別企画の８４期同期アンケート。
こういう企画は楽しいな。
「海に住む生物に例えてみよう！」なのに、自分をワカメ、昆布・海草としたまっつ・みっちゃんは実はそっくりなのでは…。
広い意味では生物だけどさ。
対・園加のサメ率が高すぎる。「落ちたら負けごっこ」――ソファーから落ちたら園加がうようよしてるわけだな。
しかしゆめみちゃん、「ジョーズ」って園加は人食いサメですか。
そしてまっつ→キムラさんで「イクラ」ってまさかの卵。
まっつ→ゆめみが「サケ」なので、まっつ的にはキムラさんのお母さんがゆめみちゃんってことなのかしらねぇ。
まさかキムラさんが成長したらゆめみちゃんになるとか…。（どんなんだ）
●トークDX『誰がため～』ゆひとむみちの３人。
蘭寿さんの手が届かない広さをほこるゆうひさんの肩幅ネタが好きすぎる。
そして気でゆうひさんを振り向かせひっぱる蘭寿さんすげぇ。
●波瀾爆笑はせしる。
ありとあらゆる女子っぷり＆乙女趣味にきみはなぜ男役をやってるのかと聞きたくてしょうがない。
身長の制約で娘役がムリってわけでもないしなー。
●同期紹介はがおり。
ネタも面白いがアーサーの文章が面白い。これの当たり外れってかなりの割合で執筆者によるからなぁ。
しかし４コママンガまで描いちゃうのにはいまだにびびってるが。
ジェンヌなのにこんなにオタク気質を堂々と出していいものなの？！
劇団内で冷めた目で見られたりしないの？！
ていうか、それはジェンヌとしてOKな範囲なの？！
すみれコードを引きちぎられるよりもはるかにどきどきしながら読んでおります…。
（私はなにに怯えているのか）
エリザ宴会で山手線を延々言い続けるれいちゃん…想像するとすごい。
ジェンヌがオタクで占められてるのか、９０期がそうだというだけなのか。
ちょっと気になります。
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