宝塚グラフ2009年9月号

歌劇・グラフ

●表紙の水さんがエロいです。
男の人にしか見えません。

脳内で「でもなー、女なんだよなー。しかも乙女なんだよなー」と補完してやると居心地が悪いような萌えるようなおかしな気分になります。
ちょっと楽しい。

タイを引っ張って首筋から胸元を見せつけるようなショット。
腐的な想像が発動します。

「あー、○○さんに見せつけているのな。挑発してるのか。誘い受けか。」

○○の部分にはお好きなお相手をどうぞ。
普通に攻だろ? という気もします。
その場合は受を欲情させてるのだな。
(気持ち悪くてすいません)

●SCENE7×3 はゆみこと蘭とむ。

ゆみこは薄いすなー。儚げすなー。
「毎年意識している日」はとむゆみ派の人は泣くな。

お正月ネタは水ゆみ派の人が喜ぶな。
それとも「どうして2人きりじゃないんだ!」と怒るのだろうか。

蘭とむは相変わらず赤面度が高いというか…。
恥ずいです。
さわやかすぎてこそばゆい。

しかしシャツ微妙…。

●お気に召すまま があひ→ゆひ。

あひそのネタが面白い。
「ラララライ♪」をやったそのままな2人だ。
そして2人にバッサリ行くゆうひさん最高。

●トークDX はちえテルの2人のみ。

テルがやたらかわいい。
予科本科で同じ掃除場所だったからかやたら懐いてるの。
い、犬…?

開演前の練習で同じ曲を歌い「ちえさんと繋がってるわ、私!」と思ってたくだりがなんとも乙女。
それなのに気のせいだったというオチがかわいい。

テルの末っ子系キャラはおいしいなー。

●スターの説明書 がゆうひさん。

ゆうひさんとすずみんは似てると思ってた。
顔とか髪が少なそうなところとか肩幅が広いところとか。
(すずみんは何気に肩幅が広かったばず)

けど劇団の購買の人にまで間違われるってすごいな。
(ていうかダメだろう…)

メジャーで自分の骨盤を測ろうとしてみましたが測り方がよくわかんない。
けどそうとう狭いんだろうな25cm。


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