『オーム・シャンティ・オーム』感想・3
梅芸初日の感想の続き。
・第2幕の演技指導はブルゾンちえみというやつかな?
ほぼテレビ見ないんでわからん……。けっこう長くやってくれるのね。面白かった。
オームのお母さん役はちーくん。
DCでは組長の柚長が男役を、梅芸メインホールでは副組長のちーくんが女役をやってて、星組管理職の性別がややこしいことになってました。
・第2幕では星蘭さんがばんばん出てました。
女優のドリー役。
美人っっ。こんな美女に色っぽい営業かけられたらたまらんわー!!
「女優」としての美貌に説得力ありまくり。
しかし歌……。
ここでも歌ですよ。
インド的な歌だからあちゃーなことになってたのか、彼女があんまり上手くない人なのかは不明。
(でも文化祭で「清く正しく~」歌ってたよねぇ?)
・星蘭さんだけじゃなく、星組は若手娘役に可愛い子がたくさんいて眼福。
・第2幕は第1幕の30年後設定なので、ヒゲ生えてたり体にガタがきてたりの変化が楽しい。
・客席降りは2回だったかな。
劇中で1回とフィナーレで1回。劇中のは近くにぴよぴよちゃんがきてくれて、バイバイ的に小さく手を振ってくれて可愛かったー!
フィナーレのは小さなカードみたいなものを持っててお客さんに手渡してました。
なにが書かれてるのか気になる。
・フィナーレ客席降りのときはみんなで踊る系。
私はまったり楽しみたいというか全力でジェンヌさんを観察したい派なので客席参加型は好きじゃないんだけど、なんか星組ファンは好きそうなイメージです。お祭り大好き!なイメージ。
いや、あくまでイメージなので実際のところは知らないけど。
初日はあーちゃんが指名されて、舞台上で振付指導が入ってました。動画を見てない人もいるからね。
・フィナーレ、後方上段下手側から2人目の男役さんが人の倍くらい口開けたり笑ったり反応してたりで非常に楽しかった。
夕陽くんかな?と思ったんだけどどうだろう。
・初日だからインドの監督さん(?)がいらしてました。女性なのね。
いっしょにいた人がスマホかなにかで客席を撮影しててびびったぜ。
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