『週刊ダイヤモンド』6月27日号

宝塚特集が組まれている『週刊ダイヤモンド』2015年6月27日号を買いましたよ。

p30~p79までヅカ!
うち2ページは宝塚無関係の広告ですが、それを引いたら48ページが宝塚の特集ということ。
うーむ、ここまで一般誌でページを割かれることがあったろうか。

かなり面白かったです。

●まずデータ。

宝塚音楽学校の入試倍率は高い。
1998年から2015年までの倍率と受験者数の推移が出てます。
ということは、86期生から103期生までかな。

この20年弱で一番倍率が高いのが2009年、97期。27.7倍。
入試の方式が変わった年か。
一次試験で技能を見なくなったんだよね。

一番低いのが2007年、95期。19.2倍。
そのわりに現段階ではスターを輩出していて、倍率が高ければ選び抜かれたスターが生まれるというものでもないんだなという気持ちに……。

・友の会の平均年齢は44.3歳だそうです。
高いのか低いのかよくわかんない……。

●演出家・衣装デザイナー・舞台美術家・作曲家からの話は興味深い。
舞台美術の大橋先生は小池さんのことを「ローソン小池」とあだ名をつけたらしい。
アイデアを思いついたら夜中の3時でも4時でも電話をかけてくるから。

●タカラジェンヌとスターの序列などについてのページにはみりおの音校時代の写真もあって可愛い。

トップスターの三大要件は技能、人気、人徳だそうな。
わかる気がする。
(残念ながら全員が全てを備えてるとは思いませんが……)

●現役生のインタビューでは芹香・柚香・高翔・紫峰・明日海・花乃が登場。(敬称略・掲載順)

ゆずかれーちゃんの語る下級生時代の雑用が面白かった。
音出しのためにトラック分けをしなきゃいけないとか、そういうの。

・さおたさんとふみかさん(言わずとしれた組長と副組長)が大きく扱われるのがビジネス誌ならではなのでしょう。
「副組長になると怒らなければならないことが多い?」という質問には「いえいえ。私は雲の上から見ているくらいな気分で、大きく包んでいます(笑)。雷を落とすときだけ雷様になります。」と。
ふみかさんのパーマのかかった金髪や紫の服と合わさって、とても雷様がイメージしやすかった(笑)。

・花乃さんのインタビュー中、彼女のエトワールをお稽古場で見ていた退団者が「自分を信じて。絶対に大丈夫。みんなはあなたの笑顔を見に来ている」と涙を流しながら言ってくれたという話が出ていました。
「この公演で退団される最上級生の娘役さん」とあったから一花ちゃんのことだろうなぁ。
いい人だなぁ、一花ちゃん。

●現役男役トップ陣の紹介も軽くですがあります。

みりおについては「演技力、歌唱力に定評がある。」と。
まさおについては「現代的なセンスが持ち味。」。
ちぎは「熱血タイプ。」。
みっちゃんは「歌、ダンス、芝居の三拍子がそろった実力派として鳴らす。」。
まぁくんは「長身で華やかな風貌と明るいキャラクターが人気。」と紹介。

ちぎへのコメントが(笑)。

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