『Marisol』2014年4月号
ちぎのインタビューが出ていました。
写真は少年っぽい爽やかさにあふれたもの。
「恋するミュージック」と題された連載の第4回。
ちぎたさんが選んだのは辻井伸行さんの「それでも、生きてゆく」。
ほぼ永遠というほどリピートして聴いて、美しいメロディとピアノの響きが体にしみ込んだ、と。
聴いてみたくなったなぁ。
辻井さんは、先日の式典でピアノを弾いておられましたね。
やはりちぎたさんは特別なテンションだったのかしら。
舞台化粧中は音楽はなし。
おしゃべりをしていて、「上級生、下級生にかかわらずつっこんでくれて、たまにつっこもうとするとボロが出て、さらにつっこまれる」と。
想像がつく。
主につっこむのはきゃびぃ様かしら。
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