『婦人公論』２０１８年８月１０日号
『婦人公論』２０１８年８月１０日号に、元雪組トップコンビのえりあゆの対談が出てました。
えりたんがきれいなお姉さんしている！
あゆっちはあゆっちだった。可愛い。
大きな写真が１ページと、小さめの写真もある対談メインのところが３ページ。
読みごたえがあります。
あゆっちが初めてトップ羽根を背負ったとき、重さでよろめき、あまりの大きさにあちこちにぶつかっていたという話が。
男役はある程度のポジション（２番手とか）になると大羽根を背負うけれど、娘役ってトップになるまでそんな経験ないものね。
男役と娘役の違いになるほどなぁとなりました。
えりたんは高卒で宝塚音楽学校に入ったわけですが、そのときは大学に合格していたし、留学先も決めていた。留学先の下見にかかったお金や大学の入学金も支払ってくれていたわけで、「親の愛って無償の愛だなと思う。」と。
ちゃんとわかっていてくれると、親御さんとしても嬉しいだろうな。
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