私の観たいエリザ・2
以下、完全ネタです m(_ _)m
私の観てみたいエリザ。
怖いもの見たさが9割、しかし本気も9割。
●その2・ほとんどハマコ。
ハマコ先生の当たり役と言えば皇太后ゾフィー。
後にも先にもこれを超えるゾフィーはないと信じてます。
あの高貴さも母性も強さも優しさも素晴らしかった。
「皇太后」としての存在感を見せつけながら、一人の女性としても舞台上で息づいていた。
歌や芝居は言うに及ばず。
が。
ハマコ先生は役者なのでゾフィーだけをやってもらうのはもったいない。
ありとあらゆる役をこなせてしまうはずなのだ。
まずはルキーニ。
これを是非見たい。
イメージは『アルバトロス、南へ』でのサーカス団長。
出番は短かったけどキレてて怖かった。
狂気を孕んでいた。
というわけでルキーニはクリアー。
出来ますよー絶対。
次は子ルド。
最近はお目にかかっていませんが、ハマコ先生は子役専科な扱いだったそうで。
小柄だし歌うまいし芝居できるし何気に踊れるし。
初演版の『凍てついた明日』をDVDで見ましたよー。
ほんとに子役だった。
年齢設定は頭の弱い10代なんだろうな。
萌えましたがなにか。
あと理事様が主演時代? のショーの一場面もニコ動で見たな。
なんか子役やってた。
というわけで子ルドもクリアー。
ちょっと若くつくればだいじょうぶ。
そしてそのまま大人になってもらいましょう。
ルドルフです。
ちゃんと革命が成功しそうなルドルフになります。大人です。
外見年齢は史実のルドルフさんに近くなりそうですが別にいいんじゃね?(投げやり)
初演雪組版だってそんな感じだったし…。
儚さが漂わない?
萌えない?
知らんがな。
トートとちゅーする場面がなんだかえぐいかもしれんが…知らんがな。
是非見たいのはマダム・ヴォルフ。
普段は使い道のないハマコ先生のナイスバディの有効活用です。
パンチのある歌はきっと得意よー。まかせて。
あとヴィン嬢。
鬼気迫る感じはルキーニ同様できそう。…でも似合わなそうだな、いくらなんでも。
あと出来そうなもの…。
フランツとか重臣たちとか大司教とか。
マックスパパでもママでも革命家でもツェップスでもどんとこ―――い\(・∀・)/
これらを全部ハマコで。
同時に見たい。
なんてカオス。
そしてさすがにシシィとトート閣下とマデ子さんは自重するわ。
それは皆様のお好み次第で。
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