『歌劇』2009年5月号・1
●届きました。
GW前だから早いんだよねー。
表紙のえりたん。
前髪をポンパ風に上げてピンで留めてます。男役にしてはめずらしい髪型かな。
そしてえりたん、インナーのハイネックが青いよ!
さわやか壮さん~。
目に飛び込んでくる色がやっぱり大好き。
●まず、情報。
宙組本は6月11日発売。
てことはゆひすみはまだ花組生なわけでどうすんのかな(2人とも6月16日付で異動)。
花組本(こっちはあいかわらず刊行日未定だそうな)に間に合うはずもないしね。
●もいっこ情報。
「花の道より」にあるんですが、マグノリアホールで「歌唱披露の会」が行われるそうな。
第1回が6月6~7日で、出演者は大月さゆ、香稜しずる、透水さらさの3名。
さらさの歌なら聞きたい。聞きたい!
雪組が誇る歌ウマちゃんだから楽しみだ。
土日だから日程的には大丈夫だけど、100席くらいしかないみたいなので入れるかどうか。
一〇〇席という、こじんまりとしたホールで、マイクもなしで(勿論、その設備はあるが)、メイクもなし、衣装も私服のままでという、いうなれば普段着のままのリサイタルを3人一組くらいで行うことができれば、どんなにか素晴らしいことかと思い、今、草野旦さんを中心に案を練っていただいている。
とあるので、演出は草野ってことかな。
衣装が私服ってのも何気に楽しみだ。
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