『Éclair Brillant』感想・3
・極楽鳥は『BADDY』のバッドガールズのダルマだ!
男役と娘役が同時に同じ衣装って珍しいな(ロケット以外では)。
きわみしんくんやひっとんのスタイルがすごい。
きわみしんくん、どっから脚生えてんの……。
・中堅~若手ダンサー選抜のラテンもあって嬉しい。(わたしゃ、天飛くんが入っていてウハウハである)
人によっては見せ慣れていない感じもあるけど、この経験がこれからにつながっていくはず。
成長過程も宝塚を観る楽しみだ。
・娘役群舞は紅色の桜が花開くようで華麗でした。
娘役のスカートを使ったダンスの美しさを最大限に生かしている。
こういうのを「夢のようにきれい」と言うのよ。
ここも2階席から見たほうがいいです。
三味線を使った音楽も素敵。
・男役群舞、サヨナラ演出の一環としてれんたとまおゆーきくんが前に出てきてべにーさんと踊る場面あり。
まおゆーき氏がれんたをリフトして元の位置に戻ったのびっくりした!面白い。
でも体格的にはしっくりくるなぁ。
このコミカルさもべにーさんの星組の特徴。
・エトワールひっとん。
次期娘1だけど、それなりに歌えるからいいよね。
くらっちもセンター降りしてましたね。
ひろきゆずはくんがWトリオ入り。
大きくなっておくれ。
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