『新源氏物語』感想・1

花組大劇場公演『新源氏物語』10月10日(土)11時、11日(日)11時、15時の3回を観てきました。

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チョンパで始まります。

銀橋に光源氏のみりおが立ちます。
本舞台や大階段にも公達らが居並びまさに壮観。
これは1階席からの眺めのほうがきれいでした。
2階でも前方ならきれいかもしれませんが、B席だと上のほうが見切れるので……。

大階段の中ほどまで下りてきたキキちゃんの歌でスタートです。

大階段に公達らが並ぶととってもひな壇っぽい。
真ん中にいる汝鳥さんがマロ眉っぽいこともあって余計に雛祭りっぽい。

みりお美しいわー。
これぞ光君。
「女にて見奉らまほし」「女にて見ばや」とあらわされている両性具有の美を持ち、美しくないと成立しない世界を見事に作り上げてました。

光源氏のライバル・頭中将に瀬戸くん。
こちらも男らしさのある美しさ。
好一対です。

男役の並びにゆずかれーちゃんを探したんだけど……いない。
なぜだ? どこいった? と思ったら、女性陣が登場した中にいた!
そうだった、この人、六条御息所なんだった。

こちらも美しかったです。高貴で硬質な美貌。
中の人についてはときどき「少年か!」とツッコミを入れたくなることがあるのですが、その気配はどこにもありませんでした。

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コメント

  1. kako より:

    私も10月10日の11時花組(大劇場)→15時30分宙組(梅芸)を観劇しました(岡山から鈍行日帰りの旅)。どちらもB席だったけど、生で観る舞台はとても楽しい。で、新源氏物語なのですが、私が一番びっくりしたのは、右大臣様です。弘徽殿の女御のお父様。いったいいくつ学年が違うのでしょう? 弘徽殿様が若作り(失礼)なさっても埋められないものがあるにしても、ちゃんとお父様でした。遠い席で観たせい?なのかしら。近くで観たら感じ方が違うかしら。 

  2. ゆきたろ より:

    >kako さま
    鈍行日帰りの旅、お疲れ様でした。
    タソの右大臣、すごかったですよね。
    弘徽殿女御役のおいちさんは57期生だそうで、92期生のタソとの学年差は35……。
    これで母子じゃなく父娘に見えるのがすごい!

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