テンション上がる
星組観劇後、梅田へ。
花組全ツ梅芸です。千秋楽です。
客席でミキティ、ダーイシ、藤井センセイはみました。
ミキティとダーイシは２人並んでちょうど真ん中あたり（１６列くらい？）の通路席に、藤井センセイは１階最後列のセンターにいたはず。
こういうとき、後方席に座る演出家をみると「いいヤツだ…！」と思ってしまうのはなんででしょう。
（あ、余談ですが星組１１時公演はまさちゃぴ揃ってご観劇でした。あと、ゆりやんたち４名ほどが別席にいたはず）
花組公演の幕間にチケット売り場に行きました。
中２階ロビーに特設される、『フットルース』や外国版ロミジュリのチケットを販売してるところですね。
というのも、月ＯＧの一色さんが売り子をしているという情報をいただいたもので……。
（やじうま？）
ガチャさんは、ほんとにいました。
退団して間もないですが、すごく綺麗でした。美人さんでした。
オーラが一般人じゃありませんでした。
でもって、元男役なのでほかの人と比べて思いっきり背が高かったです……。
販売ブースに着いたのが早かったので「こちらは平日の、あちらは土日祝日のチケットになります」と直接声をかけていただきました。
ただの仕事なんですが、非常に嬉しくてテンションが上がりまくりました。
今日一番テンションが上がったのはこれかもしんない。
ところで『フットルース』はほんとにＤＶＤ出ないんですねぇ…。
ライブＣＤは出すそうですが、雪組は前にもＤＶＤ出ないのがあったし……。なんだかなぁ。
私の場合、公演ＤＶＤをみて、劇場でみたときの思い出を再確認する作業ができないのはキツいです。
買う買わないは別として、選択肢がないというのはイヤ。
ＤＶＤを出せなくても、それでもなお公演を打つ価値のある作品であることを祈るのみです。
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