次期月組体制の発表

モバタカのメールタイトルが「月組の新体制について」だったときに、すごく嫌な予感がしました。

たとえば蘭寿さんがトップに決定したときは「花組次期トップスターについて」、みみちゃんが娘1に決定したときは「雪組 主演娘役決定」だったんだよ。
普通の人事だったらこんなタイトルで送られてこないもの。

それはそうと今日発表された次期月組体制について。

2012/02/14

月組の新体制について
この度、次期月組の体制が決定しましたのでお知らせ致します。
新生月組は、トップスター・龍 真咲、トップ娘役・愛希れいか、そして準トップスター・明日海りおを中心とした体制となります。尚、本体制での公演は、2012年6月22日に初日を迎える月組宝塚大劇場公演『ロミオとジュリエット』(潤色・演出/小池修一郎)からとなります。

これだけ読めば「準トップスター」というポジションは劇団的に認定されるものなのか(2番手呼びしないんだ)、というだけなんですが、

2012/02/14

2012年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<6月~9月・月組『ロミオとジュリエット』>
2月14日(火)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

月組
■主演・・・(月組)龍 真咲、愛希れいか

◆宝塚大劇場:2012年6月22日(金)~7月23日(月)
一般前売:2012年5月12日(土)
◆東京宝塚劇場:2012年8月10日(金)~9月9日(日)
一般前売:2012年7月1日(日)

ミュージカル
『ロミオとジュリエット』     
Romeo & Juliette
Le spectacle musical de GERARD PRESGURVIC
D’apres l’ouvre de WILLIAM SHAKESPEARE
原作/ウィリアム・シェイクスピア  作/ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出/小池 修一郎

世界で最も知られている永遠の純愛物語、ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」が、作詞家、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏によって新たにミュージカル化された本作品は、小池 修一郎により潤色され、2010年7月に星組により日本初上演。素晴らしい楽曲と史上最高のラブストーリーで連日劇場を感動に包み、2011年1月には雪組で再演、絶賛を博しました。皆様からの再演の声に応えて、今回は新生月組による公演をお楽しみ頂きます。
尚、本公演は、主役のロミオ役及びティボルト役を、龍 真咲と明日海 りおによる役替わり公演となります。役替わりの日程は、新着情報【月組公演 『ロミオとジュリエット』役替わり日程について】をご覧ください。

しょっぱなから、主演の役替わり。
どうなのそれ。

まさみりちゃぴ、みんな好きですよ。
ご就任おめでとうですよ。
それなのに、このすっきりしなさは一体…。

まさおが月組トップ、みりおが1.3番手(1.5番手より上)って感じですか。
大劇場の45公演中、まさおロミオが27公演、みりおロミオが18公演、初日と楽は当然まさおというあたりちゃんと差はつけてあるけれど。

月組はトップ娘1不在だったり、よその組の若手男役がヒロインをやったりと変わったことをよくやりますが、その実験はまだ続いているんでしょうかね。

とりあえず、クエスチョンマークが入る感じではありますが、おめでとうと言いたいです。

特に俗に言う中卒娘1の呪いを解いたちゃぴはすごいっす。
「ゆうしゃが あらわれた!」
とか言いたくなるほどです。
(でも月娘2の呪いはまだ解けないのね…)
95期娘役の勢いがすごいとは思ってたけど、まさか彼女が最初に就任するとは思わなかったよ。

ちゃぴが娘1になったので、故郷に凱旋してくれないかな。
『銀の狼』以来の全国ツアー公演を福井で観たいです。

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次期月組体制の発表” に対して6件のコメントがあります。

  1. 田中 より:

    突っ込みどころ満載ですね…
    だけど愛希れいかちゃんについてだけ。色々言いましたが決まったことをどうこう言うつもりはないですし、若き娘役がトップに抜擢されどんどん洗練されていく姿を楽しむのも宝塚の醍醐味だと思うので,そこを堪能したい気持ちです。
    でも…「自分より3つさも年下の女の子が宝塚のトップスターになる」事実だけはショック&打ちひしがれますねー…orz

  2. kei より:

    久々にコメントします。
    素直におめでとうと言いたい気持ちがあるのに、残念ながら言いにくいですね。
    こうなったらみりおが違う組でトップにならないと、まさおが完全なトップといえない立場でやめてしまうことになりますし…。
    ところでちゃぴは男役からの転向組なので、「中卒娘役の呪い」を完全に解いたと言えるのかな?と思ったのですが。

  3. ゆう より:

    こんなに発表が遅いなんて、きっと月組はトップ不在で、理事様とみちこ様が交代でトップを勤めるんだと真剣に思っていましたよ。
    素直におめでとうと言える人事をして欲しいものですなあ…

  4. みずけん より:

    いつも楽しく拝読させていただいているちゃぴファンです。(男ですみません)
    研一の頃から応援してますので、とても嬉しい反面、卒業も考えなくてはならなくなり、早くもブルーです。
    が、まさみりとのコンビネーションをどうとっていくのか、またまた努力していくであろう、ちゃぴを応援します。個人的な感想ですみません。

  5. もひきち より:

    何か、まさおくん、おめでたくないですよね?
    愛希さんも時期尚早って思いました。
    月娘は人材難みたいな扱いですよね?
    月組に行く美弥さんの扱いが気になってきました。

  6. ゆきたろ より:

    >田中 さま
    そのうち男役トップがみんな自分より年下になりますよー。
    そのときはさらに打ちひしがれるのか、お釈迦様のような気持ちになるのか…。
    >kei さま
    「中卒トップ娘役の呪い」は転向組で約30年かかってるんでしたっけ。
    入団時から娘役に限定すると何年なのかよく知らないんですが、30年かかってたものを解いただけでもけっこうすごいような気がします。
    >ゆう さま
    「月組はトップ不在で、理事様とみちこ様が交代でトップを勤める」という発想はありませんでした。
    (私はちゃぴの新公待ちかと単純に思ってました)
    トップが発表された今となってはけっこう面白いネタです。(ネタ扱いできるからこそ、ですが)
    素直におめでとうと言える人事をしてほしい、は同意です。
    >みずけん さま
    私もちゃぴ好きですよー。
    こちらも初舞台の頃から気にかけてました。
    そしてトップに就任した以上、退団を考えてしまうのも同様で…。
    まさかこのあと12年もいないでしょうし。
    私もご本人の知らないところで勝手に応援したいと思っています。
    >もひきち さま
    細かい状況はどうあれ、なろうと思ってもなれない人が大半の男役トップになったことを「おめでたい」とするべきか、
    せっかくの男1就任がまっとうな形でなされなかったことを「おめでたくない」というべきか悩むところです。
    ちゃぴもちょっと早いか? という気はするんですが、そうこうしているうちに旬やタイミングを逃す娘役も多々いるので…。
    とりあえず「これから頑張って!」という気持ちです。
    みやるりの扱いが、雪組におけるまっつポジまでいったらすごいんですが、どうでしょうね…。

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