宝塚にとっての最優先

日刊スポーツに現在の宝塚劇団理事長・小川友二氏関連の記事が出てました。

宝塚歌劇に息づく知将イズム/上田氏編16 – プロ野球 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

元は野球畑だった小川氏。
彼が上田利治氏(阪急ブレーブスでリーグ優勝5回、日本一3回の実績がある)から学んだこと、宝塚歌劇団を率いるうえでの方針を語っています。

「宝塚にとっての最優先はいい作品を作ることです。うちの場合は演出家も自前で育てて、生徒がお稽古を続け、クオリティーを上げる。それをお客さまに楽しんでいただく。上田監督もどうしたらファンが足を運んでいただけるかを考えてたし、マスコミにも協力的でした。あるところで人気がでても、それが落ち込むと取り返すのに時間がかかります。おごってはいけない。一丸となって劇団を引っ張ってきたつもりです。それは上田監督の姿勢から教わったことでもあります」

日刊スポーツ

「宝塚にとっての最優先はいい作品を作ること」――本当にそうだと思います。

いい作品ができれば評判が上がって客が客を呼ぶし、生徒さんたちの実力も上がっていく。
逆に駄作は後々響く……次の公演の集客が思わしくなくなる、次世代が育たないなど。

100周年以前のチケットを取りやすかった時代が懐かしくなるときもありますが、作品のクオリティーが上がったのは本当に嬉しいです。

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