『天は赤い河のほとり』感想・2
宙組大劇場公演『天(そら)は赤い河のほとり』3月24日(土)11時と3月31日(土)11時の回の感想。
うまくまとまらないので思いつくままに。
↑ 公演デザート。石板に文字……なんて書いてあるのか気になる。
・現代からスタートなのね。
まさかのわんた! まさかのヒゲ。
無駄に……脚が長い!(ジェンヌとしてはムダではない)
こんなに脚が長くてスタイルがいい日本人男性の考古学者がいてたまるか!
・プロローグ楽しい。いろんな人が次々出てくる。
華やかなプロローグだけで何割か満足する。
原作読んでたらもっと感動したんだろうな。○○が動いてる!!的に。
・ユーリのまどか。
わりと少年ぽい服装の色気ない感じの女の子なのね。予想外だった。
ユーリを水から引き上げてすぐに女だとわかるカイルたちは目利きだと思う。
・真風カイル。
かっこいい。でかい。
言動がザ・少女マンガ。
やや鈍重ともなりかねない動きが、高貴な身の鷹揚さにも映る。
・ティトおいしい役だなぁ。まさかの大役だ。
愛海くんというと、『王妃の館』新公でクレヨンだった子だな。(スカステでちょっと見ただけ)
しかしユーリのお着替えを男の子であるティトに手伝わせるのはいいんかい?
身分のある、成人男性でなければいい的な?
・ナキア様のせーこちゃんはこういう役は任せろ!だな。
美しい悪女。
マギーさん(=ウルヒ)が楚々と従っていて新鮮だった。
ナキアの子供はジュダ。
ウルヒとの間の不義の子かと思いきや……だけど髪色は一緒なのか。
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