『Mr. Swing!』感想・1

花組大劇場公演『Mr. Swing!』を本日8月24日にダブル観劇してきました。
明日の午前にもう1回観る予定。

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演出は稲葉くん。

なにやりたいんだかいまいちわからんとか、とっちらかってるとか、音楽用語としての「スウィング」で想像してると実際の舞台で「あれ?」と思ってしまうとか(と言って、私が音楽に詳しいわけではない……)、盛り上がりに欠けるとか……簡単に言っちゃうと「いつもの稲葉くん」作品です。はい。

文句はないわけではないんですが、私はそんなに気になりません。
「Mr. Swing!」って何よ問題については、タイトルを忘れれば解決すると思います(笑)。
メリハリやら盛り上がりについては、このくらいなら私は平気なので……。(ってずいぶんな言い様だわ)

それになんと言っても、花組にはツボにくる人がいるので。

●ショーの始まり、イントロダクション。
照明が落ちた中で聞こえてくる蘭寿さんのスキャットだけで私は満足できますよ。赤面的な意味で。

そして現れた姿は赤スーツですよ。
最初からかっとばしてますよ、蘭寿さん的な意味で。

そこから始まる男役のスーツダンスはもちろんかっこいいんですが、上手側からみりおらが出てきたときの蘭寿さんがまたイイんですよ。
みりおたちを指差すときの腰の角度がとってもまゆたんです。
キてるわぁ……。

・この場面のだいもんが終始エロすぎてどうしていいかわからない。
だいもんが口開けて踊ってるときのエロ顔は好物です。

●イントロダクションはスウィングしてたんですが、続くプロローグがなぜかラテンショーのノリです。
この切り替わりがついていけません。

・ていうか、みりおが銀橋で主題歌の一部分を歌うんですが、「燃えて楽園の夜焦がす」とか歌ってるのに、みりおから感じる気温は20℃程度です。
全然燃えてねぇ……。

・そこから一気に40℃近くまで気温を上げられる蘭寿さんはブラボーです。
ラテンなお人だよなぁ……。

背負ってる小羽根は「紳士のたしなみ」とか言い出しそうな感じです。

・毎度ツボにくる娘役・桜花ちゃんは今回も全力でした。

「金の波」としてダルマ系衣装で後ろのほう(下手側)で踊ってます。
が、顔が、踊りが、非常にうるさい。私好みのうるささ。
「あたし楽しー!!」と全身全霊で語っているかのようです。
目が離せません。

はっきり言えば、桜花ちゃんを見始めるとセンター付近ですら目がいかなくなる危険性に充ちています。
ほかのジェンヌさんだって濃く熱く笑顔を振りまき踊っているのに、桜花ちゃんはその3割増しというか、ぶっちゃけケタが違う感じがするのだわ。

蘭寿さんらが銀橋に出てくるプロローグの最後にはウィンクまできっちり飛ばしてました。
なんかすげぇ娘役だ……。
組回りの研1を抜かせば最下だというのに…。
文化祭のときから面白かったけどパワーアップしてるような。

ほんと楽しすぎるわこの子。

・そんなこんなでいろいろと面白すぎたので、開演約10分で1公演分くらい満足しました。
来てよかった。

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