『近松・恋の道行』感想・2

プログラムを開けたら、出演者のスチールメンバーにゆずかれーちゃんが入っていた。
らいらい・ネコちゃん・イブちゃんあたりはただの素化粧に黒紋付なのに。

出世だなぁ。
というか、やはり上げていきたいんだな。
あの美貌と華をもってすれば当然だと思うけど。

柚香くんの役は浄瑠璃人形の徳兵衛。
「人形」なので、同じく浄瑠璃人形(お初)の乙羽さんとともに基本的には人形振りで踊る。(はじめは黒衣が背後にいて操られるようにしている)
「曽根崎心中」の主人公で、今回の物語の嘉平次とオーバーラップする、「影」とも言える役どころ。

だからだと思うが、フィナーレでの登場順にはびっくりしたよ。
記憶に間違いがなければ、下級生から出てきて、公演2番手格のみつるのあとに、柚香くんと乙羽さん、そしてみりおん、みわっちの順だったはず。

乙羽さんがみりおんを、柚香くんがみわっちを待ち受けるようにしているから、番手云々ではなく、「役」を重視してのこの順番だったのだろう。
横一列に並んだときの立ち位置は学年相応の場所(上手端)だったし。

柚香くんは和物化粧もキレイでした。
美しいって強いな。それだけで一つの “力” たりえるもの。

話は変わって、初日から全体的に芝居の出来はよかったんですが、鯉助のみーちゃんが気になる。
確証はなくてただのカンで書くんだけど、これからどんどん変わっていきそうな気がする。
なんでそう思うのかはわからんのだけど。

青年館公演の楽近くとかすごいことになってそうだな。

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