『Amour それは…』感想・1

宙組

5月16日観劇。
ちょっと前なので感想はおおざっぱにしか書けませぬ… _| ̄|○
記憶に頼ってレッツラゴー。

●オープニング

・色がきれい!
娘役がきれい。

・でも花束持ってるの踊りにくいだろうなー。

・端正なダンサーがいるなー、と思ったらみっちゃんでした。

●若さ、スパークリング!

・「6.カラット」というユニット名が恥ずかしい。

・みーのダンスがキレすぎ。

・「若さスパークリング!」にみっちゃんが入るのはまだ許せる。
あんまり許したくないけど(失礼)(何様)まだ許せる。

・が、さすがに蘭寿さんが入るって。どうしたらいいのだ。
オカダセンセイによくわからん怒りを覚える。

「スパークリング!」はしてるけど「雰囲気が若くないだろう…」的な。

もしかしたら観客は試されてるのか。
そうか。
そうとしか思えない。(何を?)

・蘭寿さんの歌が強烈すぎて死ぬ。
ヨーデル風味。
とくに「イエイエ~」のあたり…。

●アムール、それは

・タニオカさん、頭に何か刺さってますよ…。(冠です…)

・いやぁこの手の衣装は最後まで似合わなかったねタニオカさん!
(もはや感動)
こういうバサーッとして重そうな衣装はダメなんだ。

・しかしそれを脱いでも…。
タニオカさんの水色の衣装にあわない…。
なぜだ。

王子なのに。
メルヘンなのに。
衣装のセンスが悪いから、とも思う。

・まちゃみかわいい。ドレスも映える。

・アリスが異常にかわいい。
なにあれ。殺人的。

●フロリダの風

・蘭とむが銀橋でお客をざーっと釣っていくさまが壮観だった。
それはもう地引網のように。

・思ってたより衣装の色味が普通だった。ほっとした。

・でも暑苦しい。
でもこういうシーンがないと盛り上がらないから。
楽しいぞ。

・ウメが男前で惚れる。

・汗に弱い男役・ともちん。
ときどき顔がえらいことになってる。


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Posted by hanazononiyukigamau