
11月の雪組公演中に衣装展「半・分解展」に行ってきました。大阪の大織健保会館で行われました。
雪組『ボー・ブランメル』に寄稿しておられる長谷川先生の展示です。
当時の衣装の実物を解体して作りを見せてくれたり、衣装の生地に触れたりするのも面白いところ。
日替わり、回替わりで長谷川先生による解説もあります。
お値段はそれなりにしますが、1枚のチケットで何回でも見られるので、近くにお住まいで何度も行けるかただと元はとれそう。
私は遠征組なので、どうにか2回行けました。





ボー・ブランメルスタイルのお衣装。
カッティングが美しい。
お客さんはボタンは触らないように言われており、長谷川先生が外してくれました。
ベストの内側の下のところにリボンがついてますね。これでサイズ調整ができます。




乗馬服だったかな。曲線が美しい。
肩のあたりに虫食いがあるのも本物ならではです。



緑色のは、美しくて怖い、死のドレス。
ヒ素で染められています。
『風と共に去りぬ』あたりで見たような……。



緑のドレスとセットになりそうな日傘など。
柄は象牙かな?


遺髪のジュエリー。
黒のドレスは喪服でしょうか。ルドルフを亡くしたあとのエリザベートも、ずっと黒の喪服で過ごしてましたよね。






ヅカファンの大好きな、男性用のコート。
袖やポケットなどに刺繍が施されてます。
(青い方はたぶん刺繍された飾りが裏返しに縫い付けてあります)
元の布に意匠の刺繍をほどこしたあとにカットして、本体に縫い付けたんですね。
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