『THE ENTERTAINER!』感想・7
●みっちゃん、ものすごいガラスのピアノで出てきたー!!
弾き語りです。本来の言葉どおりの意味で、ザ・芸人。
ほんとなんでもやるなぁ。
私は観てないけど『セカンドライフ』の記憶があるとさらに泣けそう。
2階席だとセリ下がっていく様子は最後まで追いたくなります。
●「STARS11」は、まずせおっちが下級生を引き連れて出てくるのに感動する。
大きくなったなぁ……というか、新公主演できて、スター路線に乗るってすごいなって。
その後、路線男役たちが一人づつ出てくるのが楽しい、わくわくする。
そのラストが礼くんでびびる。
本命登場とかラスボス登場とか、なんかそんな感じ。
鮮烈にこれまでの色を塗り替える。
ほかの男役さんだってかっこよかったのに(歌除く)、なんか礼くんが出てきたら「今までのはなんだったんだ!」と叫びたくなるくらいの勢いや華を感じたんだ。
・まだ若手路線男役の顔を覚えきれていない。
綾・天華・極美あたりの見分けがつくようになると、さらに楽しいだろうな。
●べにーさんの歌からみっちゃんのテイクファイブの流れがいい。
みっちゃんでジャズというのも、また「ガチ」である。
●ダブルトリオの中にツボる可愛さの桜里さんが入ってるのが嬉しい。
成績が悪いのが気になるところですが、それでも可愛いのは正義だ。
・ついに礼くんが3番手位置で降りてきました。
小さい羽根を背負って。
新公を卒業したばかりだけど、人気も実力もあるし、小柄だけど華もあるし。
感動しつつ納得するしかありません。
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