『星逢一夜』感想・3

雪組大劇場公演『星逢一夜』8月2日(日)11時公演と15時公演を観てきました。
15時公演は日経新聞社がどうとかこうとかで(忘れた)、クリアファイルをもらいました。

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いつ見ても美しいポスターだわっっ。

●初日以来の『星逢一夜』です。
これが2回目と3回目となりましたが、やはり泣ける。
3回観て3回とも、私の両隣の席のうち少なくとも片方はすすり泣いてます。すすり泣き率高ぇ。
まぁ私もやってますが……。

派手な話ではないので飽きたり寝たりしないだろうか、という不安は少々ありましたが、大丈夫です。
そのへんはウエクミは上手いなー。
ウエクミ本人がすぐに寝ちゃうタイプ(だから寝ないように5分に1回くらいは刺激を与えるよう工夫する)みたいな話をしていただけあります。

毎回のめりこむように観ました。

でも中毒性はなくて、リピート欲はわかないのよね。
とてもいい話だし、演者もすごいんだけど。
完成されすぎてるから? スキがないの?
それが上田作品の弱点といえば弱点のような気がする。

もっとも、最初から観劇欲が起こらない作品を作る演出家もいるわけで、ぜいたくな悩みかも。

そしてリピート欲がわかないと言いつつ、来週も観劇するし(これは姉の付き合い)、東京公演のチケットも持ってるんだけど。

●これまで、2階S席、B席、SS席で観ました。
どの席もそれぞれに面白いです。

冒頭、手に持ったライトが蛍のような天の川のような光を放つところはやはり2階席が美しい。

SS席に座ったときは、子供時代に藪の奥で櫓を作っているちぎたさんがよく見えました。
席によるのかもしれないけど、2階席のときはあまりよく見えなかったんだよね。

遠い席だと誰が話しているのかわかりづらいところも多々。
ライトが当てられてもオペラグラスで追うのはむつかしい。
そのへん、お高い席はいいわぁ!

――声で判別できればいいんだけど、そこまで生徒さんに詳しくないし、目も耳も記憶力もよくないんだよね……。

三日月城の場面、上手側にいる男役のうちセンター寄り2人目の人が上手いなと思った。
立ち位置からして央雅くんかな。

江戸城の観月の宴の場面では、6人の姫君たちのうち、最下手にいる娘役がきれいだった。
これも立ち位置から妃華さんかなぁ。

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コメント

  1. とおやま より:

    三日月城の家臣団は、センターから上手に向かって
    りーしゃ、だじぃ、じゅり、たっちー、まからの5人。
    江戸城の6人の姫は、上手から白峰、桃花、此花、
    下手側に移って雛月、杏野、妃華の順です。
    という訳で、正解です。
    どの回も観客がとても集中しているのが判って、感心します。あんな地味なお話なのに。
    ヅカファンじゃなくても、観劇に慣れていなくても、
    スーパーの貸切公演で来場したおじいさんにも、初ヅカ体験のお兄ちゃんにも、
    良い作品というのはキチンと届くんだなあとつくづくそう思います。
    既に7回観た私。ムラであと6回観る予定。
    もちろん東京でもたくさん観ます。

  2. ゆきたろ より:

    >とおやま さま
    合ってましたか。よかった。
    顔で判別するのが苦手なので、序列どおりに並んでいてくれると助かります。
    ムラだけで13回っすか!
    そのうえ東京でも!
    (というか、そっちがメインですよね?)
    相変わらずすごいですねぇ……。

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