1回だけ観た『眩耀の谷』の感想の続き。メモ的なもの。
来週か再来週あたりもう1回は観る予定。
・愛ちゃん、ほんと悪い人似合うわ……。
存在感がでかい。
いや、彼を「悪い人」扱いしていいのかはちょっとわかんないんだけど、彼の立場、役目上こうなるよねとは思った。
愛ちゃんはこっちゃんとまるで色味が違いつつ、星組的な濃さ・くどさを持ってるので、ほんと星組の2番手になってよかったと思うよ、ハマってるし。
愛ちゃん的にも星組的にも。
・初見ではフン族の仲間たち(あかさんとかぴーすけとかきわみしんとか)のキャラをつかみきれず。
意識飛んでたからなぁ……。
でも衣装もおそろいだし、けっこうキャラ立てするのも見分けるのも難易度高いと思うよ。
たぶん星組ファンでなければ誰が誰やらレベルじゃないかと……。
・はるこが悪役に!!
・ほのかの長い布をもっての踊りがきれいだった。
・全体的に、宮廷の人たちは「え、これで終わり?」的な尻切れトンボ感があったな。
・またもあまとかのんくんは少年役。
美味しい、美味しいが、しかしもうええやろ。
おぼえてるかぎりで『アルジェの男』『霧深きエルベのほとり』に続いて3回目である。
あまり大きくなくて上手い下級生は子役あてられがちだからなぁ。
学年・実年齢ともに若いけど大人の男もできるので、はよ青年役で見たい。
・みっきー!気持ちはわからんでもないけど、みっきー!
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