『アウグストゥス-尊厳ある者-』感想・1

アウグストゥス

花組大劇場公演『アウグストゥス-尊厳ある者-』初日を観てきました。
4月2日(金)15:30の公演です。

まずは雑感として。

※ネタバレをふせぎたいところではありますが、どうしてもむずかしいところはあるので……。
ご了承ください。※

舞台がきれい。とにかくきれい。
セリも盆もガンガン使う。

お話自体はほんと「ドラマ・ヒストリ」です。
ガイウス・オクタヴィウスのかれーちゃんがいかにしてアウグストゥスとなったかを、
マルクス・アントニウスの瀬戸くんとクレオパトラ7世のカチャの国をかけた華やかで激しい恋とともに描きます。

ストーリー自体には私は特に思うことはありません。
ほんと、良くも悪くもなんとも思わない。
感動もしないけど寝るほどでもないし、特別面白くもないけど演出はきれいだし、
ツッコミどころはあるけど神経を逆なでするような不快感がないのはありがたい。

いや、もしかしたらもっと書き込み方次第で盛り上がったのかもしれないけど。
(人間関係とか登場人物の性格とか……)

ただただ、出演者も衣装も美しく華やかで「タカラヅカやなぁ~」と花見にきた気持ちになりました。

かれーちゃん&華ちゃん、やっぱめちゃくちゃ麗しいわ!!
そしてお芝居うまい。

いいトップコンビですわ~~~。

まずものすごい目の保養ができる。
美しいの大事。麗しいの大事。
美しいのが好きで宝塚観にきてるんだもの。

田渕センセイの作品なので、いつもどおりセリフがライトな傾向にあるんだけど、それでもちゃんと人間のセリフとして言ってくれる。

演技から彼らの思い悩むさま、心の移り変わり、信頼の心などが伝わってきました。

寝椅子に横たわってセリ上がるカチャクレオパトラはミニスカというか下着姿なのかな?
細い!
「お待たせ」って言うかと思った。
(『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』のあーさみたいだったの)

2番手・瀬戸くんはマルクス・アントニウスは平民出身の勇猛な軍人。
温和な主人公に対し、熱さを見せつけました。

ラブシーンがない主人公コンビ(いや、マジで)に対し、瀬戸くんはカチャと長い長いキスシーンが。
舞台の恋愛要素、ここで使ってきたか!

あとツッコミたかったところとか書いときます。
(役名書くのめんどくさいんで出演者の愛称で)

・戦ったら弱いのに剣を取りたがったり、賊に話しかけたりする主人公。
回りの人が大変。

マイティーいて助かったな。
瀬戸くんが皆殺しにしといてくれたね。
華ちゃんの神風に助けられたね。

・瀬戸くんとの戦いで見守ってるマイティーとほのかの心境やいかに。
(やられたらやられたで諦めるんだろうか)

・お約束の雷。

・みんなよく死ぬ。
よく亡霊になる。

・神々がコワイ。
神様ってそっち系かー!!
禍々しい神々。
よくいえば『エリザベート』の黒天使。

・ネームプレートつけてる舞月ちゃん。
(あれはかれーちゃんと音くりちゃんちの奴隷?)

・クレオパトラといい音くりといい、やたら愛を信じてる女が多いな。

・華ちゃん……工工エエェェ((゚д゚; ))ェェエエ工工

・ラストシーンの華ちゃん、花嫁衣裳みたいだったわ。

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