インディゴ福井

『インディゴの夜』福井公演みてきました。

話の筋としてはわりと普通な…ていうか、過去に1万回は作られてるような青春友情物。
ただ舞台が教室や部室や職場や劇団や球団や…etc.ではなくホストクラブだというだけの。

事件(というにはあまりにしょぼい)の終息の仕方が予定調和すぎてどうしようかと思いましたよ。
「ここからストーリーが展開してくんだよね? どんでん返しあるんだよね? 面白くなるんだよね?」と願いを込めて見つづけたけど、結局なにもありませんでした…。
ここまでなにも起こらないストーリーってのも逆にびっくりだよ!

だから、ショーを楽しんでおもてなしを受けるって感じ。
舞台で歌い踊る姿と客席降り…というか、走り回ってる姿にきゃいきゃい言う。
しかしすごい体力いるよなぁ。若さって偉大だ。

えーと、男子たちはかわいかったです。

顔も芸名も役名もなにも予習せずみてたんですが、出演者自体が少ないし話も単純なんで問題なし。
でも双子は見分けつかない。

メガネのトラウマ持ちがいい声すぎて笑った。
ホストメンバーの中で浮いてたもん、声がよすぎて。

花屋さんは芸達者だなぁ、と。
タップとかすげー! と思ってたらTHE CONVOYの人かー!
「飲んで飲んで吐いて吐いて」の歌はやたら楽しい。

お目当てのかしげは麗しかった。
ホスト姿でかなり長い間出てくれていたので堪能できました。
でもその姿では客席通路を走り回ってくれないの。
かしげを間近で見たりお触りしたかったら最前列あたりにいないとムリらしい。ああ高い女。

にしても三国蘭子さんてヒマな女だ。
本当はクソ忙しいはずなのに、わざわざ店をつぶすためにやってくるとかー。

フィナーレで黒のドレスにストレートロングの鬘で登場したときは客席がどよめいていた。
うん、別嬪なんだこの人。
ドリキン2部の詩人を思い出した。
それなのにとっさに「かしちゃんが女装してる…」と思ってしまうのはもはや病なのであろう。


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