大階段は持ち込みで

宝塚一般

『経世済民の男 小林一三 ~夢とそろばん~』のレビューシーンの撮影が行われたとの記事がいくつか出てます。

ORICONSTYLE

スポーツ報知

デイリースポーツ

写ってる娘役ちゃんが可愛いです。


 1914(大正3)年に初公演を行なった宝塚歌劇団。同ドラマは、その創設者でもある小林一三の半生を、俳優の阿部サダヲ主演で描く。この日は、宝塚歌劇で実際に使用されている大階段をNHK大阪ホールに持ち込み、現役タカラジェンヌ14人(男役7人、娘役7人)により、創設初期のレビューの再現シーンや、エンディング用のレビューの収録が行われた。

大階段って持ち込めるのか!
びっくりだよ。
今日25日は木曜日、普通に2回公演があり、翌日は1回公演とはいえ休演日でもなし……スタッフさんもジェンヌさんもお疲れ様です。


 蓮月は「私たちが出演するシーンでは、宝塚歌劇のモン・パリの部分を再現しています。写真でしか見たことのない場面を実際に私たちが演じて、宝塚歌劇の歴史の重みを感じました。ドラマをご覧の皆様にも、それをお伝えできればと思います」と話していた。

レビューシーンについてコメントをしたのがなぜ蓮月さんなのかが気になる。
出演した100期生4人の中では成績は最下だし。
たいした意味はないのかもしれないけど。
(あ、文句があるわけではありません。念のため)

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