『Flare』感想・2

梅田芸術劇場公演 礼真琴コンサート『Flare』の感想の続き。
観たのは12月13日(土)16時公演です。

上手側中央くらいのところにジェンヌさんらしき一団が。
ありちゃんぽい人がいたけど、席が遠くてはっきりとはわからず。

トークでこっちゃんが「大阪暑い~!」と言うたび(それは星組のせいなのでは?)などと思いました。

卒業後のこっちゃん

コンサートが始まって、宝塚の男役を卒業したこっちゃんが登場。
正直なところ、あまりにふつうに可愛いので違和感ゼロです。
現役時代だってよく女役やったり、なんならヒロインやったり、女装してたりしてたもんねぇ……。
ご本人の心証はともかく、観客であるこちらとしてはたいして心の準備がいらないのでした。

衣装によっては
「あら、おみ足が」とか
「あら、お腹が」とか
「あら、スカート(でも長いわね)」とか
あるんですけど。
でも「キャーーーー!!!」ってなるというより「あらまぁウフフフ」みたいな感じでした。
男役のこっちゃんを愛したガチファンの方だとまた違うのかもしれない。

歌やダンスのパフォーマンスは現役時代から衰えず。
とにかくパワフルで音域や声色も自在な歌、キレのあるダンス、そして第一線で走ってきた人ならではの視線の使い方が印象的でした。
目の効かせ方がね、やっぱりスターさんなんですよ。見せ方を心得てらっしゃる。

1曲目だったかな? 扇を使ってのダンスのとき、男性ダンサーさんで扇の開閉がうまくいかない人が。
小道具つかうのって場数がいるよね、と下級生を見守ってる気持ちになりました。

あまり音楽に詳しくないので、「聞いたことある」レベルの曲も少ない。
でも初めて聞くような歌もこっちゃんの上手さに圧倒されます。
8時間耐久カラオケとかで歌いまくって鍛えられてそうだ。

「人生は夢だらけ」(この曲、椎名林檎だったんか)はめちゃくちゃよかった。

ちょっぴりお腹出しの衣装でダンサブルに踊るのもかっこよかったですね。

トークについて

ダンサーさん3人のトークのときに明かされたこっちゃんの秘密。

こっちゃんの好きなたこ焼きの味は、柚子胡椒をかけてめんつゆにつけるもの。
「#たこ焼き柚子胡椒めんつゆ」でトレンド入りさせましょう!みたいに盛り上がってた。

その後出てきたこっちゃんが「みんなやるよね!?」と言ってたけど、我々一般客はもちろん、星組生ゾーンも否定してたような。
ていうか、たこやきにめんつゆ味自体がマイナーじゃないか? 大劇場のフルールではたまにあったような気もするけど。
それに柚子胡椒ときたら、全然メジャーじゃないからね。

あ、ちなみに柚子胡椒めんつゆ」自宅でやりました。
たこ焼きは冷凍のをレンチンで簡略版、冷蔵庫で眠ってた柚子胡椒は賞味期限がとっくに切れてたけどだいじょうぶやろ……まだお腹壊れてないし。

X(旧ついったー)で見つけたらしい「○○しながら歌う礼さん」のポストが紹介されてました。
いろんな「○○しながら歌う礼さん」の中に空気椅子で歌う礼さんが追加されてました!と。今回のコンサートで男性2人を椅子にして歌う場面があるんですね。でも絶対に空気椅子だろう、と。
「鞭に打たれながら歌う礼さん」には鞭に打たれながらってどういうこと!?そんな趣味が…?とツッコミが。

実のところ、鞭に打たれながら歌う礼さんはたくさんありすぎて、『RRR』かな、『モンテクリスト伯』かな、『1789』かな、それとも……とヅカファンの脳内を駆けめぐる数々の名演。

この回のトーク担当のダンサーさんは全員男性で、20代前半とかの若い方が2人と、30代ベテランの方。
ベテランの方(川本さん)はさすがに慣れてらっしゃって、トークを回すのが上手い。
ダンサーとしての実力だけでなく、メンバーをまとめたり話を回したりという取り回しの上手さも大事ですよね。そういうのもあって選ばれたのかなぁ、などと。

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