最後まで・1
プチミュージアムにも行ってきました。
すみ花にとっての「娘役」―――「夢。憧れ。修行。」だそうで。
修行が入るあたりがすみ花らしさなのでしょう。
ゆうひさんにとっての「宝塚」は「愛」だそうです。
「たくさんの愛を、たくさんの方から頂きました。そして私の愛する場所です。」――と。
泣くしかないな。
そして互いが互いを語る。
すみ花がゆうひさんを一言で表すと「紛れもない男性」、ゆうひさんがすみ花を一言で表すと「変(笑)」だそうで。
この人たちは最後まで…ッ。
あとは、ゆうひさんの役を新公で演じた4人(カチャ・あっきー・りく・愛)からのメッセージ。
ゆうひさんがカチャに入れたツッコミ(?)がおかしいです。
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