2025秋の雪組遠征・2

先だっての遠征で行ったところ。

ミュゼカラト

月曜日はまず大阪の中之島美術館に併設のカフェを再訪。
まだ朝ご飯を食べてないのでこちらが一食目になります。

10食限定のランチ「美食プレート」は野菜が多めでヘルシー。
10種を超えるおかずにパンとスープ。

お腹に余裕があったのでデザートもオーダー。
前回来たときに美味しかったデザートのセットです。
特にこのゼリーが好きなんですよね。カラフルで、美術館らしいと思うわ。

紅茶といちじくのケーキとアイスクリームもおいしい。

中之島美術館

さて、美術館ではアールデコ展をやっていました。
お目当ては元雪組トップ・だいもんの音声ガイドです。
最初の案内は落ち着いた年かさの女性の声で、あ、ここはのぞさんじゃないのかと思いきや、徐々に知ってるだいもんの声になるという……。
女優になっただいもんの声をあまり知らなかっただけか!
OGになってからのだいもんって、エリザコンでトートやってたのを配信で見たのと、たまに日曜夜のラジオを聞くくらいだから、たぶん声の幅にこちらが慣れてないんだなぁ。

たいそう良いお声で聴きやすい音声ガイドでした。

アールデコ展は絵画、宝飾品、衣装など幅広い展示がされていました
時代的には1910年代半ばから1930年代にかけて、アメリカ・ヨーロッパを中心とした流行です。

デザインとしてはロココやアール・ヌーヴォーのほうが好きで、アール・デコはそこまで好みではありませんが、私自身の好みはさておいて、一堂に会した美術品は素晴らしいものでした。

この時代は女性のコルセットからの解放、ウェストを締め付けないドレスが特徴。
『グレート・ギャツビー』とか『グランドホテル』とか、チャールストンを踊りがちな月組公演御用達のイメージがあります。

お腹出しのドレスはちゃぴさんが着てそうだなぁ……と。
観てないけど『マタ・ハリ』とか。

車の展示されていて、前夜スカステで見た『琥珀色~』のフランソワーズを思い出しました。
フランソワーズもお嬢様だけど、恋のために一晩かけて車をかっ飛ばしてきますからね。

女優・ミスタンゲットのポスターがずらりと並ぶのも圧巻。
人気のほどをまざまざと感じます。

キトナリ

中之島エリアはこじんまりしてるとはいえ、中之島美術館自体が広く、そこからさらに徒歩で移動したら疲れたのでまずはお茶を。
東洋青磁美術館併設のカフェ「キトナリ」です。
展示に合わせたうつし絵クッキー(3枚で500円)が可愛いです。

セットでゆずハニーアールグレイをオーダーし、カフェの窓から川をぼんやり眺めます。

東洋青磁美術館

カフェで一息ついてから美術館に入ったのですが、こちらの美術館も予想外に広くて驚きました。
そりゃ2000円取るだけあるわ。

青磁はまったく詳しくなくて、淡い色の青いツボでしょ?くらいのイメージしかなかったのですが、見れば見るほどわけがわからなくなりました。
青くて上品でキレイな焼き物がいくつか展示されてるんだろうなとかナメてましたら、やたらに派手なのとか、人形とか、青くないとか……なんなんですか?青磁って。
このわからなさが知識への導入部ですね。

自分用のお土産に340円くらいの豆皿3枚と、和三盆糖を買って帰りました。

反省とか

宝塚阪急に入ったメガネのお店EYEVAN、行きそびれた……。
夢白ちゃんが卒業する前に行きたい。

あと雪組のチケットを持ってるのが大劇場千秋楽だけなのでもう1回くらい行きたいような。
できれば花組の『ゲーテ』合わせで。
ついでに『ボー・ブランメル』時代の衣装の展示が大阪であるのでそれも見たいんだけど、展示会と梅芸『ゲーテ』の日程が重なるのが12月1日だけっていうね……。

お財布的にも体力的にもあんまり遠征ばかりしてられないんだけどどうしたもんか悩ましい。

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