『Grande TAKARAZUKA 110!』感想・2

この前、東京宝塚劇場で観劇してきたんですが、実はムラや配信のムラ楽の感想がそのままになってましてね……。
消してしまうのももったいないので残しておきます。

・現地で観たとき、しゅりんぷの扱いにびっくりした記憶。
見間違いでなければオープニングにけっこうな位置にいたよね。

マスカレードの場面ではまのんちゃんと一緒に。

しゅりんぷは以前から男役時代のちゃぴを思い出す人だったのだけど、やっぱり似た雰囲気があって、ちゃぴが男役のまま育ってたらこうなったのかなと。
ずいぶんとかっこよくなった。
芸に一身で、芸事の精進にギラギラしてる感じがある。

・あみちゃん歌うまいなー。
前からうまかったけど圧が出た気がする。

・若の顔、好きだわ。
がっちさんの顔も天才だと思う。
みうみんもかっこよくて可愛くて、デレデレしつつ見た。

・中詰かっこよくて好きだけど、スペイン帽で顔が見えづらい……！

・客席降りは1階のみだったはず。

・中詰のあとの海ちゃんのソロ「生まれ変わってもあなたに出会える気がして」「だから少しだけさよなら」
「あなた」がれいこちゃんでも我々ファンでもどっちでも泣けますわ。

・中村Ｂの歌詞は愛がある。
「さよならの代わりにありがとう」も泣けた。

・初舞台ロケットが大人っぽい雰囲気なのは珍しいけど好き。

・「雪月」最高。
れいこちゃんは麗しいし海ちゃんのダンスはさすがだし。
最後にれいこちゃんの裳裾を整えてくれるメンバーたち、ありがとう。

・千秋楽の黒燕尾、退団者の胸元に白のお花。カラーかな。お揃いぽかった。

・マイベストフレンドの娘役紫ドレスのコサージュ、海ちゃんの水色ドレスに合わせた髪飾りも同じくカラー？

・パレードでみちると次期娘1のあましは同格扱い。

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