『侍タイムスリッパー』を見たんだ・3

月組『侍タイムスリッパ―』をライブ配信の感想の続き。

・専科さん3人がご出演。
住職の汝鳥さん、家老のはっちさん、関本のまゆぽん。
豪華ッッ!

汝鳥さん、はっちさん、そして組長みとさんという超上級生は時代劇には欠かせないし、まゆぽんの渋さと上手さも貴重。

住職・汝鳥さんのセリフの温かみとおかしみ、そしてマスコット的な愛らしさはすごいもんがある。

超上級生組の弾けたマツケンサンバは、ありがたみがあるな。
めでたいものを見た。

・一方、下級生も負けちゃいない。
1幕終わりのマツケンサンバの木魚をすごい勢いで叩く子坊主……。
まさか親御さんも、キラキラしい宝塚に入ったお嬢さんが坊主頭で面白いことをするようになるとは思いもすまい。(実のところ、なにげに宝塚はなんでもありである)

・関本のまゆぽん、かっこよ!!
いやぁ渋い、枯れてる、なんかカサカサしたおじさんなんだけど、彼の生きざまが主人公・高坂に影響を与えるのがわかる。

・坂本龍馬(吉岡)はやっぱり宝塚の美男子枠なんだな、さすがオディセ。

・衛星放送の監督は綺乃くんね。
セリフがよかった。

武者小路監督/暴れん坊将軍のてら。
持ってくなーーー!
長身にヒゲの男くささは貴重。

・フィナーレでやるので1幕終わりの「マツケンサンバⅡ」はなくてもよかったけど、それはそうとあえてへたっぴに踊るちなつも貴重でした。

・切られ役3人組(ミワ・マキ・シュリ)、出番多いし意外とおいしいな。まさかしゅりんぷさんたちのちょっとしたソロまであるとは。
配役が出たときは3コイチかぁ……と期待してなかったのだがすまんかった。

なお、しゅりんぷさん、音楽学校入る前に太秦で殺陣とかのレッスンしてたんですよね?すごい経験の活かし方よねぇ
(スカステのニュースで言ってた記憶)
ある意味、故郷に錦を飾ったみたいな。

・五月のまのんちゃん、かわいいいいい!!!
可愛さってのも才能だわね。
しかもお芝居もできるし。

武家の娘らしい凛とした風情もある。
最後は命を絶たなくてよかった。
生き残るのも辛いけれど、それもまた道なのだから。

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