東京版『愛, Love Revue!』感想

8月末に東京で花組公演を観てきました。
大劇場で観たのは6月半ば、そこから2ヶ月半。
席が違うのと東京ならではの演出が入ったらしいのとで、『愛, Love Revue!』も少し違って見えました。

初恋

上手端のほうからだと「初恋」の場面のほのかちゃん・あわちゃんの表情がよく見える。

青年士官への思いをどうしようと悩む令嬢・あわちゃんの背を押す令嬢・みおんちゃん。
みおんちゃん、こういうお姉さんポジ似合うな。
らいとバウでのヒロインのお姉ちゃん役もよく似合ってた。

悩むあわちゃんの表情もいじらしく愛らしいし、振り向くと包容力満点の笑顔のほのかちゃんがとてもまぶしい。

あと、ほのかちゃんの声好きなんだよね。

追憶

追憶の場面。
だいや演じる青年士官は、まっすぐに革命の夢を追ってたんですね。
終始笑顔で、撃たれるまで自分が危機の中にいると気づいてなかったのではないか。

理想と、無慈悲にも断絶される人生の儚さ。

その他もろもろ

・ひとこの安定感。美咲ちゃんの実力。すごいわ。

・はなこちゃんの、ガッと客席をつかみにくる表情がクセになる。
ハケるときもきっちりとファンサ。
私にというわけではないでしょうが「見てますよ!!!!!」感が強くて、いやーーーーすげーーーーー!!
さすがよ。

・あわちゃんが常に可愛い。プロの妖精さんや。

花組配属の104期娘役は「こんなに可愛い子ばかり集めてどうすんの!?」案件だったんですが、その中であわちゃんが残って娘2ポジにいるのはなんだか納得である。
お顔が可愛いだけじゃなくて存在が愛らしく、透明感があるんだよね。

・ジゴロの場面の初音ちゃん、大人っぽい毒気があって好き。
小柄で演技が上手いから芝居では子役が回ってきやすいけど、多才な魅力があるのよね。

・ショーのまゆぽんが活躍してて嬉しい。
ショーが久しぶりなのは専科生になるとショーに出る機会が激減するから……というより、まゆぽんの場合は歌と芝居が上手くて悪役でもなんでもできすぎて、一本物の大作を任されやすいのかも。
でも元気に踊っててくれてよかった。

・パレードで定位置に戻るときにはなこ・だいやに何か仕掛けてるらしいまゆぽん健在。
どんな表情してんの。

・この日は前方上手端の席だったので、ショーの銀橋はほぼ常にあんじゅ席でした。最後と思って見納めてきた。
下手に目を移せばまのっち、上手だとたおしゅん、まれでほぼメンバー固定でちょっと面白かった。

しかしだな、もうちょっと上手と下手のジェンヌさんの並びを入れ替えたほうがよくないか岡田先生よ。
それともファンが「今日は◯◯ちゃんの席!」ってできるからいいのか。

娘役さんは初音ちゃん率高くて幸せだったけど、男役さんほど固定されてなかったな。

・この日は急いで帰らなくてもいいので追い出しの音楽を最後まで聴けました。大盛り上がりでしたね。

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