『シアターガイド』2015年4月号
「だから明日も夢の国」がたまきちです。
『PUCK』のボビーも東京公演前にすべて壊すほどの稽古をして、自分なりのボビーを生きられるようになった、と。
観たかったよ、その東京版ボビー。
(私はムラ版しか観てな ...
『ダンスマガジン』2015年4月号
『ダンスマガジン』にまぁくんのインタビューが出てます。
ダンス雑誌なので、もちろんダンスについて語る。
「ダンスは自分を表現できる、いちばん自由なもの。」だそうです。
そして、「いちばん大事にしているの ...
『婦人画報』2015年3月号
みやちゃんのインタビューが出てました。
大きな目が印象的な写真。
ネコに似てる、みたいなことが書かれていて、ほんとそうだと思った。
見た目はこんなですけれど、自分の個性をより強く出せるのは、王子様
『わが歌人生』
葦原邦子さんの『わが歌人生』を読みましたよ。
「歌人生」であるからして、現役時代の話のみならず、退団後女優になられてからの話も豊富。
すべてが歌・音楽への愛に満ち、恩師・白井鐵造氏への感謝にあふれています。 ...
半世紀前
宝塚の元・演出家、内海重典氏の『宝塚に生きて半世紀』を読みましたよ。
これは対話形式で行なわれた「なにわ塾・内海重典講座」をまとめたものです。
内海先生についてはお名前しか存じ上げませんが、昔のことを知れて面白い。 ...
『シアターガイド』2015年3月号
「だから明日も夢の国」があーさとまゆぽん。
仲良し同期。
「たまに舞台を楽しみすぎてしまって、あそこはもっと集中しておけばと後悔するタイプ」(朝美)、「そう見られないけど小心なほう」(輝月)と、対照的な個
『ヅカメン!』
宮津大蔵氏の『ヅカメン! お父ちゃんたちの宝塚』を読みましたよ。
面白かったー!
宝塚に関わる男性を主人公に据えたオムニバス形式の短編集です。
生徒監の「お父ちゃん」、音校受験生の父親、タカラジェンヌの兄、 ...
『男たちの宝塚』
辻則彦氏の『男たちの宝塚―夢を追った研究生の半世紀』を読みましたよ。
かつて宝塚にいた、宝塚男子部の「男子研究生」の生徒さんらの話です。
やがて成長していく生徒(少女)たち、彼女らを包括して新しい国民劇にするという ...
『eclat』2015年2月号
ちえねねのポートとインタビューが出てます。
4ページありますが大半はちえ、ねねは2分の1~3分の1ページほど。
ちえは派手な服。
101匹ワンちゃん的な白にドットのロングコート(ほかにマシな表現はないのか… ...
『婦人画報』2014年1月号
●「100年目の麗人たち」が「宝塚101年目の麗人たち」となって2ページに拡大。
が、内容が増えた感じはしない。
1月号ではキキちゃんが登場。
エリザのルドルフや、元ジェンヌである母親の話などをしています。 ...