雑誌・書籍

ちぎの記事が出てます。

この連載は地の文が妙に秀逸。
「素顔の彼女は舞台のイメージを覆すくらい愉快で快活な人だ。」とかね。
うんうん頷きながら読んでしまう。

宝塚に入るきっかけは、学習雑誌に異色 ...

まっつのインタビューが出てました。
写真がシャープでかっけぇ。

内容は、ベルばらのアンドレとシャルウィ～について（休演も含めて）、などなど。

――「せりふのない時の芝居が好き」。

ファンは（ ...

まあくんの記事が出てました。
だいたいこんな内容だったかな。

・スカーレットとして自然に振る舞えるようになるまでには少し時間がかかった。
無意識に男役が出てしまうくらいになれたのかと嬉しく思った。 ...

あっきーの記事が出てました。

以下、内容は大意ですが、

自分の個性を出すための工夫として、
「舞台の端にいたとしても自分だけにスポットライトが当たっているイメージで踊るようにしている。
見られる ...

小林一三氏が『歌劇』誌上に連載していた『おもひつ記』を読みましたよ。
戦後である昭和２３年から亡くなる年まで執筆しておられたものです。

なかなかにすごい本でした。
ばっさばっさ斬る。
作品も関係者も ...

書店でパラ見（つまり立ち読みですな）するくらいのつもりだったんですが、思いのほか安くて買ってしまいました。
税込定価４２０円也です。

・劇場スケジュールがあるのが便利ー。次に東京に行くときに参考にしよう。

けっこう今さらですが、がっつり宝塚特集の組まれている『Ｈａｎａｋｏ』を読みましたよ。

出ているのは、壮・早霧・未涼・柚希・紅・真風（敬称略）。
雪組と星組のトップ３です。
トップ２人は４ページずつ、２番手３ ...

瀬戸くんが出てました。

タカラジェンヌは自分の欠点を探す職業。
たとえば瀬戸くんの場合、左右の目の形が違う（知らなかった…）。
なので、小さいほうの目の目尻にアイラインを深めに描き、左右対称に見えるようにし ...

『婦人画報』にみりおのインタビューがありました。

柔らかい春の日を思わせるような写真です。
みりおについてはフェアリータイプのジェンヌとして紹介されてました。

みりおのインタビューではじめて宝塚大劇場を ...

雪組公演『Shall we ダンス?』に関する記事が７ページあります。
そのうち、えりたんとちぎのページを大きく使った写真がそれぞれ１ページ、２人の対談が１ページ。
残り４ページに作品紹介（舞台写真がたくさん）、周防監 ...