『1789』制作発表・3
月組大劇場公演『1789』の制作発表でのコメント記事2つ。
→げきぴあ(教えていただきありがとうございました)
げきぴあのちゃぴはものすごく嬉しそうだな。
キラキラのぴかぴか。
小池センセイの写真からは、「からだ大丈夫……?!」と心配せずにはいられなかった一時期よりは少し復調しているように見える。
(あれは単なるダイエットだったそうですが)
両記事とも同じ制作発表によるレポートですが、どうしても多少の食い違いは出るのね。
両方を足して、かぶった部分を割ったらちょうどいい感じか……?
「エンタメターミナル」より。
ただポップスとしてノリの良い楽しく、格好いい曲が多いので、日本の昨今の舞台で言われる〝イケメンミュージカル〟のような、若い人たちが演じて歌って踊るというシーンにワープしたり、主筋である革命に戻ったり、行ったり来たりする構成です。これを宝塚版としては、龍真咲演じるロナンの生き方を追いながら、その時代の王族や周りの人々の生き方を並行して追って行く形です。また、オリジナルの舞台と比べられると、曲によって歌う人を入れ替えています。
曲はフランスの舞台で使われなかったものも沢山ありますし、今回用にも書いていただた曲もあります。
マテリアルを沢山いただていていますが、男性の声の音域に書かれたものを男役の方では大変なところ、ハードルもあります。
場合によっては、フランスでは女性が歌っていた曲を、宝塚では男役が歌った方がバシッと決まるという曲もあるので
かなり入れ替えております。
〝イケメンミュージカル〟的なものは宝塚の得意分野でありましょう。
まさおに似合いそうだわ。
オリジナルとはだいぶ変わるのかな。
新曲があったり歌い手が変わったり。
宝塚版は宝塚版として、オリジナルと比べてみるのもまた楽しそう。
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