『ルナロッサ』感想・3

・ショーがはじまる前の背景、光るラクダの置物にタイトルを記した吊り物。
なにかが起こる、なにかがはじまる、そんな空気感を伝えてくるセットが好きだ。

・神官たちが歩み砂塵が舞い、上手から(だったはず)出てきたみっちゃんの大神官が歌うプロローグ。
セット上にはクリムト風のゆうひさん・テル・すみ花。
この絵になる並びが好きだ。
3人がセットの上にいるので絵が立体的になっていてぞくぞくする。

『バビロン』を思いだした。
ようは稲葉センセイがオギーの弟子ってだけだろうけれどとかく言うつもりはない。私はどちらの作る世界も好きなんだ。

・コーラスメンバーの神官たちがすごく豪華なメンバー。
きゃのんが入ったのがなんか嬉しい。きしゃこのちや姐妻(鳥料理が上手い人)が好きだったのよ。

・みっちゃんとともちんのデュエットが豪華すぎる。声合うなぁ。

・歌い継ぐのが退団者のトニカ。彼女も歌える!雰囲気がある。
退団ご祝儀の意味合いもあるかもしれないけど、ここまでいけるなんて知らなかった。ご祝儀じゃなくても歌の場面を任せるにふさわしい実力があったんだね。

・白猫のれーれがかわいい。しっぽを自分でぶんぶん振りまわしてるのがまたかわいい。

・白猫は髪形を猫耳っぽく作ってるんですが、それに合わせてカマルすみ花の髪形も作られている。
それがかわいいのよ。

・ゆうひさんがエトランジェって、ものすごく納得する。この人、異空間に存在してる雰囲気があるんだもの。
そしてふとどこかにいってしまいそうな、不安をかきたてるところがある。

・バザールの場面は目が足りない。
どこ見ていいのかわかんない。いろんなところでいろんな話が同時進行してる。
お茶会やトークショーなんかで情報を仕入れてから見たらまた楽しかろうなぁ。

・少年モンチの物語が気になるわけですよ。
列車から降りてきた女性と踊ってたり、しばらくたってから見たら男たちと話してたり(もしかしてなぐさめられてる?)。
個人ごとにストーリーがありそうなんだよ。

・なんだか見覚えのある衣装が。クリーム色と紫の入り混じったやつ。
園加とかが着てたなぁコレ(ラプムンのときだっけな)。

・「バザール」「ゴザール」って言うまさこの声が好きです。
でも「バザールでゴザール」って今の若者はわかるんだろうか。

・バックパッカーするテルが懐かしい感じ。このヘタレ芸ひさびさにみたわー。

・ルフガールズのうららちゃんがやっぱり綺麗。美人だわ。
結構背は高いけど宙組だし問題なし。
見ているだけで幸せになる。

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