宝塚グラフ2011年6月号

歌劇・グラフ

●表紙がちえ。精悍です。
カバスペで踊らせてないことにちょっとびっくり。

●次号の表紙はみっちゃんとカチャだそうな。『記者と皇帝』で組んでたなぁ…(萌えなかったけど)。

●「THE COSTUME」がバラ国のきりやんなのだが、ほんとにコスチュームだよ! いつもの軍服とかドレスとかいうレベルじゃないもん。
モフモフのカツラとかシリコンっぽい素材の手とかが出てます。

●「APPROACH」がえりたん。ポートだけなら超キレイなのだが(ただし最初は血まみれシャツかと思った)、なんせえりたんなのでネタが面白すぎる。

Private Goodsが動物まみれ。
ストーリーを作りながら飾ってるえりたんwww なにしてんのwwww
「よじ登るぜ!」に笑った。

メキシコのブリキの飾りも謎だがスッポンの甲羅には負ける。えりたんの部屋は常人にははかりしれぬミステリーゾーン。

かと思うとまとぶんにあげるために描いたというイラストがあったりしてちょっと悔しい(いい話だから。しかもなんかうまいし)。

「自分の中の大人と子供」の割合ネタであいかわらずゆうひさんと仲がよさそうで嬉しかった。しかしきみたちは兄弟のようだよ…。

●トップコンビポートのキムみみがかわいい。しかしみみちゃんの髪形のセンス(カツラ含む)はちょっと謎である。

●「ONE DAY REPORT」がまっつ。クールでスカした顔してなにげにやってくれるお人である。
ヒヨコのペットボトルカバーを抱きしめるなっ。
稽古開始前に「プガチョフに口付けの礼」をやるなっっ。(ていうか組子ノリよすぎ)

右下の写真(右腕をのばしてるやつ)はめちゃくちゃかっこいい。

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