『ハウ・トゥー・サクシード』感想・3

●役に人格がないのは男役たちもいっしょ。
けっこうワンサな扱いが多かったなー。
新公主演経験者のきんぐやせしるやがおりですらこんな扱いとは! 大劇場公演じゃなくて小公演だというのに!

コーヒーの場面はなくてもいいと思うけど、彼らの変顔を堪能する場面ということでむりやり納得しておく。
しかしここを削ればもうちょっと公演時間が短くまとまったと思うんだけどなぁ…。

土曜日に「どこまでいくんだこの人」と思ったしゅうまいの顔芸は火曜日にはわりと落ち着いてました。

●随所であすくんの顔にときめく。

あすくんにときめいてるというより「ああっ、蘭寿さんの顔の人がいる!」と不意打ちつかれて胸がきゅんとくる、という感じなんですが。
いやしかし似てるわぁ。ほんとにえりちゃんの妹か? 遺伝子間違ってないか?(そんなこと言われても)

相変わらず顔がうるさくて楽しかったです。
そしてフィナーレで横一列に並んだときに隣の娘役と身長がかわらなくてびっくりする。けっこう小柄なのね。

●重役用トイレの場面の男役たちのキザリっぷりが楽しくて仕方ありません。
ジャケット脱いだりするのはプレイの一環ですか? (なんのプレイだ)

ただ、1回目に観たときは下手端、2回目に観たときは上手端に座っていたもので、人によっては全然ストップモーションの顔が見えなかったという…。
特にまっつとかまっつとかまっつとか ・゚・(ノД`;)・゚・

くそう、なんで多少後方でもセンター付近のチケットを取っておかなかったんだ。人や鏡のフレームの陰になって顔が見えないなんて。

●そういやまつださんは「本の声」もやっておられた。プログラムの役名に出ているのをみてつい笑った。
ほんとに「エエ声」のフル活用。
劇団的にもそういう認識なんだなぁ。

●フィナーレで歌いだすコマにびっくりした。番手なんてあるのかどうかわかんないくらいなのに扱いいいなー、って。
そして緒月でもひろみちゃんでもちぎたさんでもまっつでもなくコマなのか、って。

でもよく考えてみたら、新公主演経験者でバウ主演(Wだけど)の経験もある立派な路線なんだよねぇ(将来的なことは知らないけど)。
キザなコマはかっこよかったです。
あと芝居中でろくにやることがなかった杏奈さまときゃびいさんがちょっとだけ目立つ作りになっていてよかった。

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