『歌劇』２０１０年１１月号・１
●表紙はテル。
誰なのかぶっちゃけわからんかった。美人なんだけどねー。
そこはかとなくただようマダム感が原因か？
巻頭ポート１枚目はさらに「誰これ？」感アップ。
小さな帽子を頭にのせてるんだけど、表情のせいか頬がこけてみえて…。
まるで似てないのにガイチさんを思いだした。
２枚目の見開きはいつものテル。
大人っぽくて色っぽくてどこか幼い感じ。
●ちなみに来月号（１２月号）の表紙はまさお。楽しみ。
さらに予告にある「カラー特別企画 若手クリスマス集合ポート」が気になる。
なぞのサンタ帽とかかぶっちゃうんだろうか…。
●カラーポートのちえは執事喫茶の執事コスをやったちえ、って感じ（ややこしいな！）。
蘭とむとすずみんがおそろい（？）にみえた。ああ８２期。
みっちゃんはどこがどうしてもっさり見えるのか謎である。
●「お洋服拝見！」のきゃびいがかわいい。
かわいいんだけれども、ノートにつづられているという日々のポエムが気になってしかたない。
何年か前の『歌劇』でジェンヌさんの作品をこれでもかと集めた特集が組まれたことがあったんだが、あれまたやってくんないかなあ。
エレナ様のイラストとかみっちゃんの歌？俳句？（なぜか音数が５７５７５）とかが出てたやつ。
みっしょんの服はツッこんでいいんだよね？
●『コードヒーロー』ミニ座談会を読むかぎり話は面白そうなんだが、演出家が演出家だけにどれだけ期待してよいものかわからない。
●「あの時、この時、この１年」が理事様。
『コインブラ物語』は元々大劇場用にと考えられていた作品だそうな。
よかった、大劇場公演じゃなくてと心底ほっとした（あれひどかったもん）。
『オネーギン』についても語る。
こちらは文章から熱が感じられるような言葉。
『オネーギン』、こちらはものすごくよかったもの。
理事様にとってもやりがいのある公演だったんだろうと思う。
