『Eternità』を見たんだ・7

●たまちゃんのソロトーク、15時回(千秋楽)はちなつの話でした。
以下、大意ですが。

「ちなつさんとは下級生時代からご縁があった。
バウや新公で関わることが多かった。

ベルばらの新公でちなつさんがアンドレをされるとわかったとき『やっと自分がちなつさんのお役に立てる』と思った。

もう1度ちなつさんのアンドレを見たいと思って、今回はちなつさんの了承を得ずに勝手に入れました。

7年くらい前、ちなつさんから『前を歩いてくれてありがとう、一緒に歩いてくれてありがとう』と言ってもらった。
この絆は固いぞと思った。」

92期生のちなつと94期生のたまちゃんの関係ですが、下級生のころからガチ路線扱いだったたまちゃんに対し、ちなつは一歩も二歩も引いた扱いだったんですよね。
同期では退団したゆうき(新公オスカル)のほうが路線扱いだったし、職人的上手さではからんちゃんのほうが使われていたし。
たまちゃんは2期上のちなつに支えられる立場でした。

そこからちなつアンドレで「お役に立てる」になるんですね。
(ちなみにこのときのたまちゃんは新公アラン)

ちなつは同期生より扱いが悪いだけでなく、下級生にも抜かれているわけで……腐っても仕方ないところ。
けれど腐らず精進して、上級生・下級生問わず回りの生徒さんたちにも信頼されて……というのは人柄なのでしょう。
そんなちなつだから、たまちゃんも誠意をもって接していたのだろうし。

「この絆は固いぞ」って、ほんとにね。

●最後の曲は『PUCK』の「JUST SAY DANCE TONIGHT」。
ウッドペッカーズ!
でっかい男役たちが子役やってたなぁ……。

予想外の選曲でした。
でも、わちゃわちゃしてる感じが楽しくて、青春らしくていいのかも。

共演者のみなさんはお着換えしてきました。
シルバーのスーツで黒のパイピングなどが入ってますが、ちなつだけキラキラの飾りついてますね。
さすがガチ相手役(笑)

●そしてアンコール。

たまちゃんが全身ゴールドにお着換えしてきました。
衣装が轟さんぽい。

アンコール曲はOfficial髭男dismの「Clap Clap」と山下達郎の「ずっと一緒さ」。

●アンコール後のカーテンコール。(12時回)

「あーーーペンライト反則」
と感無量になるたまちゃん。
「すごくきれいです」と言われて客席は嬉しいだろうな。

「どうやって気持ちを伝えようかと、投げキスならぬ投げハートを編み出しまして。
これからも使っていこうかと」

たまちゃんの投げハートは勢いがいい。
重量感がありそうなのも、たまちゃんっぽい。
(ハンドボールとか砲丸投げの玉とか……)

出演者1人ずつご挨拶。

佳城「(ペンライトが)モニターでみると「うわー」と」
「「「「ほんとうにありがとうございました!!」」」
珠城「フレッシュじゃん」
佳城 「もっとフレッシュに次いくと思います」とギリにパスを。

ヤスは、「ウォォ」とか「うわー」とか……表現がすごく感覚的ですね。

ギリさんはフレッシュに登場。
朝霧「アパショナードに出たことがない」「夢が叶いました」

月組の持ち作品、『Apasionado!!』。せめてここででも出られてよかったですよ。

珠城「フレッシュに」
輝月「フレッシュはいいや……包容力を見せようと思います」

とたまちゃんを後ろから抱きました。
体格がいいからこそできる技。

鳳月「全国のたっちゃんファンの皆様、全国で何人に見られてるかと思うと」
「あと1回、こちら(たまちゃん)とこちら(客席)に愛を届けたいと思います」

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