104期生文化祭をみたんだ・4
●第3部のダンス・コンサートはタップダンスからスタート。
舞台前方にタップ用の板みたいなものを置いて、その上で選ばれし数人がタップを踏む。
ほとんど顔の見分けがついてないから誰が選抜メンバーだったのかはわからないけど、首席さんはいたような気がする。
今年の首席さんは歌もめっぽう上手いし踊れるし、という優秀な人のようです。(碧音)
というか、そうでなければ首席にはなれないか。
●タップダンスのあと、人が入れ替わってバレエやジャズダンス、モダンバレエなどが続く。
ジャズダンスの娘役さんの中にとても目を引く人がいました。(美海)
青いドレスで踊っていた娘役さん。
美人で大人っぽくてかっこいい。
たしかモダンバレエにも出ていたような気がするし、福岡出身のIさんかなぁ。
●フィナーレもジャズダンス。
めっちゃ動きが激しい!!
これ倒れるだろ!! とばかりに踊りまくる。
音校生、ハードだわぁ……。
(それでも初舞台ロケットの稽古に比べればどうってことなかったりするんだろうか?)
このとき衣装の一部として謎のタスキがけみたいなのをしていて、見分けはつけやすいけどなんでこれ……感がすごかったです。
『クラシカル・ビジュー』プロローグの娘役の袖に匹敵しますね。
●今年は3日6公演だったので、終演後のご挨拶も各回1人ずつで計6名。
しかしあのハードなジャズダンスの直後にご挨拶→ダンスの続きってほんと鬼ですわ。
ちなみに私が観た初回の金曜12時は演劇B組の王子様っぽい主役さん(ご挨拶のときはそんな感じはなかった……いっぱいいっぱいで)(蒼波)、2回目の金曜16時は本名がめっちゃかっこいい小顔の歌ウマ娘役さん(きよら)でした。
まさか本名をそのまま芸名に転用するとは……。びっくりだよ。(あんまり娘役っぽくないお名前なので)
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