『歌劇』2015年4月号・1
●表紙はまさお。
とてつもなく派手なゴールドのジャケット(コート?)を着ているが、なんせまさおなのでそれがあまりツッコミどころにならない。
指輪は鳥の翼。
薬指と中指はつながってるのかな?
みりおがどんな反応をするのか見てみたい。
・次号(5月号)の表紙はちえ。
ちえとねねのサヨナラ特集が組まれ、それぞれサヨナラ対談などがあるもよう。
●カラーポートはまぁくんがかっこよくてみりおんが大人っぽくて良い。
・真風がさわやかすぎる……!
真風なのに眠そうじゃない!
・そのあとがまさこ・かい・キキのなんか眠そうな3連打。
狙ったわけではあるまいが、続いていたのでなんか笑えた。
・胸元に手をやって襟元を広げる風なのに、攻めてるのか攻めてないのかよくわかんないのがあっきーである。
●「コラボレーション」は朝月・和希コンビと永久輝・有沙・星南のトリオ。
後のページの「ポート撮影を終えて」などのコメントで「新人公演メンバーの中で上から2番目の学年となり」、「4月からは研5になり、下級生を引っ張っていくことも役目になってくる学年」などとありびびる。
年月の流れって早い……!
●「夢・紡・人たち―演出家対談―」に小柳センセイと稲葉センセイ。
生徒に「私の頭って被り物はあるんですか?」と聞かれるので、衣装・小道具担当だと被り物の表を作ったり、演出家の指示から暫定的に舞台の道具の平面図を描いておいたり。
演出助手の仕事を垣間見れます。
興味深い。
・「私はものすごいイマジネーションやオリジナリティがあるわけでもないので、モットーとして、せめて時間と予算だけはきちんと収めようと思っていて。」という小柳センセイに、「すごい!全く同感!」という稲葉センセイ。
地道である。
でも時間を守ってくれる演出家は、生徒にとってもありがたいことであろう……。
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