グスタフ新公記事
産経WESTに宙組新公の記事が出てます。 →コレ
今日が『白夜の誓い-グスタフIII世、誇り高き王の戦い-』大劇場新人公演の日でしたか。
観れるものなら観たかった(が、思うに任せぬ社会人)。
ずんうららで身長差ができているように見えるのは、めっちゃ膝折中なのか、立ち位置によるものなのか。
でも大事よね。
終演後の会見で桜木は「反省と課題がすごいスピードで頭の中を駆け巡っています」と苦笑い。
最後に、芸名にちなみ、「桜の開花」の度合いで自己採点を問われた桜木は「満開ですよ」と即答。「今後も満開を続けて、大木になるよう頑張ります」と笑顔を見せていた。
そこに矛盾はないのだろうか、と思ったがたぶんないんだろうな。
見事大木になって、さらに立派な咲き誇りを見せてほしい。
0
ディスカッション
コメント一覧
新人公演、久しぶりに観てきました。
主演の桜木みなと、丁寧に演じていて良かったです。
宙組の下級生は結構歌える人がいるんだなあ~と思いながら観てました。
七海ひろきの役の人、ちゃんと歌えていたし、格好も良かったので本役でもいいのではと息子が言ってました。(笑)
ただ、怜美うららは高音が出ていなくて声がかすれていて…。
調子が悪かったのか、それとも高音が出せないのか。
芝居は良かったので、歌はもうちょっと頑張って欲しいです。
全体的に皆さん好演で良かったですよ。
定例の日帰りで観ました。、ショーの銀橋歌い継ぎとか、「助けて~」と思ったまま終わってしまいました。
本公演でみりおん以外の主要の人々が歌が大概で
そうしたら新公では出てくる人の誰もが歌がうまくて
「私の魂は救済された~」と心底感じましたよ!
桜木さんとそらちゃんは二人が歌がうまいので
掛け合いとか歌詞もよく伝わり良かったです。
七海さんの役の方は瑠風 輝(るかぜ ひかる)くんですね。
文化祭の時から歌がうまくて目立ってたなぁ
背も高く、なかなか精悍な感じがして良い男役さんだと思いました。うん、素敵ですよ
そして前回も留依蒔世くんの歌には感動しましたが
今回芝居の一番最後にリリホルンが銀橋で歌うじゃないですか、あれで途中新公ありがちの間の悪さでちょっと伸びた芝居のイメージを刷新してくれて
納得して最後の真っ白な場面を観ることができました。
留依蒔世さんの歌は人を納得させるものがあるね!
>あさって さま
新公の感想ありがとうございます。
下級生に歌える人が多いというのは頼もしい。
今後が楽しみになります。
うらら様の高音が出ないのはたぶん通常仕様……。
全体的に好演とのことで、嬉しくなりました。
>hanihani さま
日帰り観劇遠征お疲れさまです。
98期生の文化祭はナマで観たなぁ、と瑠風くんの本名を調べてしまいました。
「衣装をつけろ」を歌ってた人ですね。
プログラムを確認したら、それ以外にもソロを取ってたり、芝居では3番手格(?)を演じてたり、ダンスでも目立つところで出てたりと当時からなかなかの扱いの人ですね。
期待の若手として注目しようと思います。