そういや昨日、月組大劇場公演『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』 の主な配役が出ました。
(どうでもいいけどタイトル長いな。通称は明日セン? 明日航?)
完全オリジナル作品なので配役見たってわからなーいのですが、気になるところ。
アルバート一等航海士 光月 るう
イアン二等航海士 宇月 颯
ウィリー三等航海士 紫門 ゆりや
エド四等航海士 煌月 爽矢
オスカー五等航海士 鳳月 杏
カール六等航海士 珠城 りょう
航海士が、学年順に「アイウエオカ」(笑)。
ダーイシが変なところで遊んでる。
船長さんは2人。
コネリー船長 飛鳥 裕
ロストロン船長 輝月 ゆうま
なんで2人いるのかわかりません。
(対立関係だったり? あるいはナガさんのコネリー船長は過去の人だったり?)
が、航海士より格上であろう船長に新研6という若者のはずのまゆぽんが配されているのは、彼女が専科さん扱いだからでしょうか。
祝日なのを幸い、初日観てきます。
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