『復活』感想・4

●幕開きに聞こえてくるのがだいもんの歌声。
これがすごくいい。
うまいのはもちろんのこととして、運命の流転の悲しさ、人間の情のあたたかさなどが伝わってくる。
だいもんの声が物語のもつ空気を伝えてくる。
この歌で芝居の格が上がったな。

芝居も温かみがある役でよかった。

●歌といえばあーさーも。
裁判所職員としてネフリュードフら陪審員に対して義務や制度の仕組、事件の概要などを説明する。
ただの説明ソングといってしまえばそれまでなんだが、裁判の重くて堅い雰囲気を作っていた。
殺されたふみか様の役名はよく噛まないな。(プロですから)

●スメリコフ殺害事件の犯人・カルチンキンとボーチコワはめぐむとくまくまちゃん。
やさぐれるむーさん、いいわぁ…。
そしてこういう役が似合いすぎるくまくまちゃん…。

●スメリコフのふみか様はエロかった。
ものすごくふみか様だった。

●娼館の客では柚香くんがやっぱりみてて楽しいなー。
そもそも顔が好きってのはあるけど、娘役を触りまくりでエロいんである。
しかも蘭乃ちゃんご登場のときは自分の相方を触りつつ、でもカチューシャも気にしてるという…。

●カチューシャと肉体関係を持ってた男としては冒頭から囚人として出てきたタソも。
タソはやっぱり上手いよな。
本来はいい役でもないんだろうけど、まずちゃんとしたセリフがあることに嬉しい。
そして表情とかセリフ回しがよくて、さすがタソだなぁと思う。

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