『美しき生涯』感想・2

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こちらのほうも少しは募金してきた。

さて、『美しき生涯』の感想の続きです。

宝塚の芝居の恋愛は90%以上超展開ですが、今回もご多分に漏れず…でありました。

信長が亡くなって程ない頃、薬草の豊作を喜ぶ農民にやつあたりをする茶々。
それをいさめる三成。
(ついでにそれを物陰から見てる疾風)

やつあたりをいさめられて気の強い茶々は三成に刃を向けようとするがあっさり止められ花を髪に飾られる始末。

そして三成は「不思議な姫だ」と。

――不思議か?
めんどくさい女だと思いましたが。

月日は経ち、茶々の母のお市が嫁いだ北ノ庄が落城。
秀吉の命により茶々ら三姉妹は救出される。

が、そこで茶々は「三成に会えて本望」とか、生きていてもいいことはないだろうし的なことを言って自害しようとする。
三成が「お久しゅうございます」とかなんとか言ってたので、おそらくは会うの2回目…?

初対面で互いに惚れあっていたとしても、そんな自己完結型のことを言われてもな。
茶々、めんどくさい女だ…。

とは思うんですが、演じてるすみ花は超かわいいのですよ!

野駆け用の男の子っぽい軽装かわいい!
少女時代かわいい!
わらぐつかわいい!
雪ん子っぽくてかわいい!!

中身の電波さに目をつぶればデレデレできます。

なんとか逃げのびさせた三成さん。
一旦落ち着いた民家にて、気付用の水を飲ませます。
えぇ、口移しで(笑)。

茶々は「三成」の3つの成すべきことはなにかと聞くんですが、ここがまたアレでさ。
「3つ目は私のことを言わなきゃ死んでやる(大意)」ですよね? あれは。
なんとゆー脅し。

三成さんてば押しの強い人に弱いのか、たんに優しいだけなのか、茶々の意を汲んじゃうし。(普通に惚れてるだけ、が正解でしょうが)
「姫さまをお守りすること」って、好きだからとも秀吉の命だからともとれる。
気をもたせる三成さん、なんて罪な男でしょう。

うんたらかんたらあって、秀吉が茶々を自分の寝所によこせと言ってきた日、「今宵一夜」なシーンがある。

二人のやり取りはいつものメロドラマ展開でそれについてはどーでもいいんですが(オイ)、

えっちするときは襖を閉めようぜ…!

と声を大にして言いたい。

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『美しき生涯』感想・2” に対して2件のコメントがあります。

  1. うめちゃん より:

    頭の中を妄想が駆け巡っております!大河ドラマを見てるので、当て嵌めてしまいます♪三成…全く違う人になってますけど…。ますます楽しみですp(^^)q

  2. ゆきたろ より:

    >うめちゃん さま
    どうぞご存分に妄想してください(笑)。
    大河ドラマはみてないのでなんともいえませんが、三成はヅカ版というかゆうひさん版というか…なのでしょう。
    あのビジュアルが生かせてるのでたぶん全てオッケーです。

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