『めぐり会いは再び』感想・3

いつものごとく放置しまくってましたが感想の続きです。というかぜったいに書きたかったのに書きそびれていたことなどを。
ちなみに観たのは4月30日と5月14日…。

出てくる人がみんなかわゆーてたまらんお話でした。
思いだすだけでほっこりできる。

・すずみんマリオとはるこレオニードのカップルがかわゆーてかわゆーておかしゅーてたまらんです。
どうしたらいいのあのかわいい人たち。

まずはるこ本人がかわいい。どうしようもなくかわいい。
なんかぽってりしてて白くてぽわわんとしてて「ザ・娘役!」な雰囲気を漂わせてて、でもって芝居がすごく上手いという、ものすごーく好きな娘役さんなのだな。
最近の路線娘役にしてはあんまりでかくないのもまたよし(でかい子も好きですけどね)。

で、そんなはるこレオニードがだな、恋ゆえに男装して、一生懸命男の子のふりをしてるのがかわいい。
「背が高くみえるようにつま先立ちで」「もっと歩幅を大きく」とかやってさ。
けなげだ…でもアホだ……。

しかも男装することになった理由が「うざったくしすぎてマリオに接近禁止令を出されたから」とかそんなの。
けなげだ…でもやっぱりアホだ……。

すべてはマリオへの恋ゆえ。
ええ、腹黒くて陰険で物事をはっきりいう男。なぜこれに惚れた。

この2人のやりとりが甘酸っぱいところもありつつ一生懸命でけなげで、でもコメディで、すごく好きなんです。
もうここだけエンドレスで観ていたいくらいに。

すずみんも持ち前のお貴族様っぽさがいかんなく発揮されていてすごく合ってる。
クールなビジュアルも合ってる。
ていうか、この公演のカツラ最高です。

・レオニードの侍女=コリーヌのキトリ・マリアンヌもかーわーいーいー。
こちらも男装。ノリノリでお嬢様に男の振り指南をしてるのがすごくおかしい。

レオニードとコリーヌが2人できゃっきゃしながらマリオ観察やアピールをしてるのがめちゃくちゃおかしくてつい見てしまう。
女子ふたりがほんとにかわいくて楽しいのだわ。

・みっきーのユリウスがおかしくてたまらんのですよ。

ユリウスはオルゴン家(シルヴィアさんち)の執事。きっちり仕事をこなす美形執事なんですが――。
ドラントとシルヴィアたちが入れ替わってごちゃごちゃしてるときに、とある人に真実を漏らしてしまう。
それもお食事券つきのチケットという賄賂をもらって…。

オルゴン伯爵たちのしている話の流れが悪そうだと判断したときの彼のしれっとした引き返しっぷりがすごくおかしい。
呼ばれてやってきたときにチケットをそっと懐から出すところもおかしい。

いい役だしいい芝居だなぁ。
ショーのノバボサでは舞台に出ていなかったので、そのぶんこうやって芝居で見せ場を与えられてるとほっとするしすごく嬉しい。

でもこのシーン、ご贔屓さんとのお食事券つきチケットをちらつかされたら心動くよなー。秘密の一つや二つバラしたくなるよなー、罪のない話なら。
と、我がことに置き換えて考えてしまいました。

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