『めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~』感想・2

●新キャラ・シルヴィアの弟ルーチェ(=礼くん)はかわいかった。
もうすぐ15才の少年。

しかしそのかわいさが「娘役のやる子役」的なかわいさで、彼がときおり娘役転向を望まれる理由がよくわかった。
そして同期の宙娘・うららさまの少年役=ユリアンの美少年っぷりを思い出したのであった。あちらのほうが「男役がやってる少年役」に見えたよな。

なんなんだろうな、95期…。

●で、ルーチェとシルヴィアの2人がユニゾンで動くのがかーわーいーいー。
なんだかそっくり姉弟。

しかしこの2人、マリオ兄さまとは仲悪かったんだろうなぁ…。

●ヒロイン・シルヴィアは前回に引き続きねねちゃん。
わがままでツンデレでパワフルでキュートなお嬢様。
ぶりぶり度合いもパワーアップ。

――すいません、私にはコレ、無理でした。

「そんなんじゃあーりーまーせーんー」とか言いながら漫画っぽくポカポカ叩く動きとか、かわいいっちゃかわいいのかもしんないけどさー…。
うううううう甘かった(ねねさまの存在感が)。

せめて前回レベルの甘ったるさですんでくれたらよかったんだけど。

でもねねちゃんのファンの方だったら「ここまでやってこそのねねさま!」なのだろうか。

●ドラントとシルヴィアのキスシーンはそうきましたか。
きゃーかっこいいーとか素敵ーとかは思わないんですが(だって私あんまり乙女心ないし)、こだわりをみせるちえは立派だな、と。
(なんか偉そうな物言いになってますがすいません、いつものことです)

●ドラントとシルヴィアの仲を裂こうとするも、なんでかシルヴィアのノロケを聞くはめになっちゃって「はー、もうやってらんねーよ」的に腰を落としてぶーたれてるクラウスさん=まさこ様の顔が非常に好きです。
それだけで満足しました。

●たいした意味もなく銀橋をかけぬけていく村人たちに「君たち出番ろくにないもんねぇ…」と事情を察しつつ、それでもこうやって出演者やファンの人たちに気をつかってる小柳センセイはいい人だなぁ、としみじみ思いました。

●今回出てなかった人たちのその後がちゃんとフォローされてます。

みやるりのアジス王子がケーキを作ってよこしたのは、キムラさんの雪組仕様なのでしょうか(笑)。

ともみんのリュシドールさんが上手なお手紙を書いてよこしたのは、大ちゃんに力を借りたのか、きんぐに習ったのか。
それとも娘役から指導が入ったのかも……とか想像すると楽しい。

0

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村


宝塚歌劇団ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

前の記事

カオス