『歌劇』2011年4月号・2

歌劇・グラフ

●星組公演ノバボサとめぐり会い~座談会の両方にはること真風が出てます。
推したいんだろうな~。
異議はありませんが、つい人事的なところを考えてしまいます。

別格系娘2がれみちゃんだとしたら純路線系娘2(3?)がはるこという位置づけなのかと。
かわいい子が並んでるのって眼福だ。

●送る言葉。

ゆうひさんからまとぶんへはヨン・ホゲとして。
ゆうひさんからめおさまへは銀ちゃんとして。
みつるからめおさまへはヤスとして。

みつるはゆうひさんに合わせたわけではないんだよね?

●えと文。4月号なので今号からライターが変わります。

花のらいらいは組子からもらってきたコメントに「研究科○年」と書くのでなんかいろいろと…びびる。
一花さまはもう研13ですか。はああああ、それはそれは(深々とお辞儀)。
娘役に「体も強くなる♡」とか書かれるといろいろと考えてしまいます。腹筋6つに割れてるんだろうか、とかさ。

星のすずみんのネタはすごかった。
OGからもらってきたネタということなんだが、「シトワイアン!行こう」ですぐに砲撃、あっさり死亡のオスカルっていいのかそれ…。

でも、アンドレの死にながら歌うところは「長いわ」と思うので、どうせならそのへんであっさりやってみてもらえないだろうか。

「ブロンドの…」 バーン → ご臨終 くらいの流れで。

宙はみーちゃん。写真ノリノリでんな。

ゆひすみのネタはバカップルがいるよここにということでよろしいでしょうか。
なんでゆうひさんは自分が出演してもいない『黒トカゲ』宴会でのすみ花の写真を持っているのでしょうか。
しかも単に所持しているのみならずそれを持ち歩いているって…なぜに。
写真はえりたんあたりから回ってきたんですかねー。

でも一番笑えるのはあもたまの意味不明な返答かもしんない。

●ウメさん(←ゆうひさん風)のエッセイ。
ご友人の「大湖せしるさんが悟りをひらいてた」という言葉に同意しつつ、そういう言葉が出るご友人をもっているというのがすごいなと思う。そろってヅカヲタですか。

●97期生の紹介が出てます。
男役さんでかいなー。13人が170センチ超え。
とはいえ一番高い人で175センチ、それが3人だから飛びぬけてる人はいない。

朝霧さんがチェシャ猫っぽい。

●楽屋日記が天真くんである。タソである(一緒や)。
面白くないわけがない。

バレンタインチョコ数え選手権的なものが誌上で繰り広げられたわけですが、これ、まじめに数が出たらえらいことになってただろうなぁ…。
「○○さん、意外と少ないわね」「ファンが少ないのかしら」「○○さんより××さんの方がやっぱり人気なのね」的な方向にいったに違いない。
怖い怖い怖い。

というわけでみんなちゃんとボケた。素晴らしい。
しかしチョコより酒のほうが多かったというしゅん様に乾杯である。酒だけに。
だがこれはボケたわけじゃなくて本当のことなのかもしれない。

続く花奈さんのも面白かった。細かくて。
しかし「ええ、どちらの天真さんも神です。」発言が怖かった。
オタク的な匂いのある言葉である。

花組って…。

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